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大商人アリバ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 大商人アリバ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【買収】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【コウショウ】【交渉】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【召喚★★】型・コマンド潜在) 台詞 大商人アリバ パラメータ 出現章 新4章 性別 男 属性 水 HP 127-134 クラス ★★★ 攻撃 38-40 種族 水族 素早さ 55-58 EX(ルーレット) メキキの鑑定→目利きの鑑定 入手方法 商人アリ(Lv10)でクラスチェンジ 対戦時アイテム 魅惑のコイン 勇者のメダル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 127 129 132 134 137 139 142 144 147 150 E 128 131 133 136 138 141 143 146 148 151 D 130 132 135 137 140 142 145 147 150 153 C 131 134 136 139 141 144 146 149 151 154 B 133 135 138 140 143 145 148 150 153 156 A 134 137 139 142 144 147 149 152 154 157 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 商人アリ(Lv10)から継承 召喚★★ 2 こうげき 3 こうげき 4 バイシュウ 5 買収 6 交渉 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 コウショウ 交渉 バイシュウ 買収 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 大商人アリバ 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 大商人アリバ+ラッキーコイン→大富豪アリバ 解説 「今だけ、これあげちゃうぜぇ?」 水族初の★3モンスター。 商人アリ同様に、チームに入れると基本獲得Gが1.2倍(小数点切り上げ)になるという隠し効果がある。 なお、この効果は重複する。 進化後に新たに習得した【交渉】【買収】は、それぞれ【コウショウ】【バイシュウ】の強化版。 また、【会心の一撃】や【召喚★★】も覚えるので、商人アリと比べて技構成の自由度が上がっている。 【バイシュウ】【買収】は洗脳技であるため、上手くいけば相手のEX技をわざとミスにして潰すことも可能。しかし、相手が1体になると効果が無い&ボスには無効という欠点は大きい。 【コウショウ】【交渉】は麻痺技なので、洗脳ほどリターンは大きくないが、相手がボスの場合や、残り1体の場合でも通用する。 【買収】・【交渉】は両方 必中 である模様(アプリ版ver.1.8.10にて共に100回試行し、どちらも全て命中)。これにより【買収】は【マインドクラッシュ】と同じ性能、【交渉】はオレカ界では珍しい、必中のマヒ技となる。 使用するほど獲得Gが減ってしまうのは相変わらずなので、Gを貯め込みたい場合には注意が必要。 EX技は商人アリと共通であり、相手のモンスターが持っている可能性のあるアイテムを調べ、獲得Gを増加させるというもの。 詳細は商人アリを見て貰うとして、獲得Gが大幅に跳ね上がるので、余裕があるならば発動させていきたい技だ。 戦闘面ではまるで役に立たない技なので、強敵と戦う場合には、他のモンスターに気兼ねなく譲っていける。EX技を他モンスターと奪い合うこと無く組み込めると言えば聞こえはいいが、逆に言うとEX技に全く依存せずに戦わなくてはならない。 戦闘面では大分貧弱なモンスターだが、現時点で麻痺・洗脳両方使える唯一の系統である。(【七十二変化の術】などの変身によるものを除く) 洗脳状態を扱えると言うだけでも、水属性では唯一の存在となる。 獲得Gを増やす能力も群を抜いているため、【会心の一撃】【召喚★★】に特化させて、G稼ぎ要員にするのも面白い。 このような特徴を重視し、他のモンスターとの差別化を図りたい。 尚、彼のコマンドキャパシティは小さめであるため、育成する前に完成型を決めておいた方が良いだろう。 由来 『アリババと40人の盗賊』の主人公であるアリババより。 主人公は貧乏だが真面目で働き者であるが、商人であったという記述はない。 買収をするという設定はオレカ内のみの設定であるのは言うまでもない。 『アリババと40人の盗賊』は中東に伝わる物語。 魔法の洞窟を開けるために使われた「開けゴマ」の呪文が有名だろうか。 ちなみにこの物語は『千夜一夜物語(アラビアンナイト)』の中の一編として認識されることが多いが、原本には収録されていなかったらしい。 コマンドサンプル(【買収】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 買収 買収 買収 2 買収 買収 買収 3 買収 買収 買収 4 買収 買収 買収 5 買収 買収 or ★★→★★★ 買収 6 買収 買収 or ★★→★★★ 買収 1リールから【買収】で埋め切ることができる。 とはいえ同じ洗脳使いの呪師ツクヨミとほぼ同じ素早さであり、【マインドクラッシュ】も必中かつ1リールから埋められ、獲得G減少のデメリットもない。 種族や属性、EX技で差別化していきたい。 また、進化後はあちらの素早さを上回るのでその下地として作成しておくのも良い。 非コマンド潜在でも埋まることは確認されているが、全ての個体で埋まるわけではないので、作る時はコマンド潜在の個体を推奨する。 コマンドサンプル(【コウショウ】【交渉】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ミス (省略) 2 ためる ためる 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 後の【コウショウ】【交渉】型のサンプルが煩雑になるのを防ぐため、ここにコマンドアップの基本型を提示する。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス ミス 2 ミス ミス 3 ミス 買収 4 コウショウ コウショウ 5 コウショウ コウショウ 6 コウショウ コウショウ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 ミス 4 交渉 5 交渉 6 交渉 嘘のような話だが、これが限界である。 大商人アリバの素のキャパシティの少ないというのもあるが、一番の原因は【コウショウ】【交渉】の異様な重さにある。 というのも、【コウショウ】のコストはおよそ6.0、【交渉】はおよそ7.0であり、これは【邪神の一撃】(6.0)や【ハンドレッドフィスト】(8.0)にも匹敵する。 そのため、3リールでもせいぜい3つが限界となってしまう。 コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス こうげき 2 こうげき! こうげき! 会心の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 商人アリのページにもある「金儲け型」。 【召喚★★】も扱えるので、【会心の一撃】をいくつか変更しておくのも良い。 EX技による獲得ゴールド増加ができるのはこの大商人アリバまでなので注意。 コマンドサンプル(【召喚★★】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 召喚★★ 2 召喚★★ 3 召喚★★ 4 召喚★★ 5 会心の一撃 or 召喚★★ 6 会心の一撃 or 召喚★★ 金儲け型にしながら【こうげき!】以下の技は残したくないと言う場合、あるいは【召喚★★】埋めにしたい場合に。 彼の攻撃力はレベル10の最大値でも47と低く、【会心の一撃】でも良い乱数を引いて100ダメージが出せるかどうかと言う数値なので、召喚特化型では勿体無いと言う事はない。 但し、折角のEX技を使っても勝利しなければGは手に入らないので、共に戦う味方や召喚先の用意は欠かさないようにしよう。 台詞 登場 「毎度!調子はどうだい!」 攻撃前 「へへっ」 こうげき 「」 バイシュウ、買収 「今だけ、これあげちゃうぜぇ?」 コウショウ、交渉 「今日はオマケ、しちゃうからさ」 会心の一撃 「サービスだ!!」 召喚 「もういっちょ!」 ミス 「おっと!」 ダメージ 「」 ステータス↑ 「いいぞぉ~」 麻痺 「」 ステータス↓ 「ありゃぁ…」 EX発動 「どれどれ、ちょっと待っててよー…」 EX技 「なるほど、こういうことね」 超EX技 「なんと!こいつはすげえや!」 勝利 「よっしゃあ!今日も繁盛繁盛!」 撃破 「これじゃ商売あがったりだよ~」 排出(加入時) 「新装開店だ!」 排出(通常) 「順調、順調、どんどんいこうぜ!」 排出(Lv10) 「不景気なんてぶっ飛ばせぇ!」
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トリケラ パラメータ 初期コマンド 覚える技 トリケラ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 トリケラ パラメータ 属性 水 HP 127-134 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 土族 素早さ 25-26 EX(ルーレット式) ホーンバックラー→スパイクホーンバックラー 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 こうげき こうげき 3 こうげき! こうげき! 4 ためる サンボンヅノ 5 ためる サンボンヅノ 6 サンボンヅノ トリケライザー 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 トリケライザー サンボンヅノ 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス トリケラ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 トリケラ(Lv不問)+トリケラゲノム→恐竜戦士トリケラ 解説 新6章「孤毒の浄化」に登場したクラス2・水属性・土族・男性モンスター トリケラトプスがモチーフの恐竜戦士。 口の訊かない頑固者だが、鶏の唐揚げが大好物らしい。 【サンボンヅノ】は、ランダムに3ヒット攻撃を相手に与える。 【トリケライザー】は、倍率150%程のランダム1ヒット攻撃の後、次のターンまで 3ターンの間 自身の攻撃力が上がった状態になる。 2020/04/08のアップデートより 攻撃力アップが3ターン続くようになった。 EXは、1ターンの間味方全体をかばい、物理攻撃を行った相手に対してカウンターする。しかも、受けるダメージも軽減される。 消費EXゲージは4。 古神官ホップのオレコマンド紹介文にあった「無幻のひずみに吸い込まれた恐竜戦士」とは、彼の事だと考えられている。 恐竜戦士の中でこのモンスターのみが六千年以上前の時代に当たる新6章(*1)に登場する事が理由として挙げられる。 由来 中生代白亜紀後期に栄えた恐竜、「トリケラトプス」から。角が鼻先に1本、目の上に2本ある。 首の筋肉が発達していたと考えられており、闘争の際にはこの角を用いたと推測される。 ちなみに、オレカのトリケラは鶏の唐揚げが好物のようだが、モデルとなったトリケラトプスは草食恐竜である。 おそらく「鶏から」と「トリケラ」をかけた洒落だろう。 台詞 登場 「おではトリケラ、ぶっきらぼう!」 攻撃前 「むうん」 こうげき 「ぬおおおっ 帰れー!」「すごい強い攻撃するど!」 こうげき! 「やるど…どりゃあ!」 トリケライザー 「蹴るど?蹴るど?トリケライザー!」 ステータス↑ 「いいどー!」 ステータス↓ 「ショボーン…」 ミス 「でなかったどー…」 麻痺 「おぐぅ…」 ダメージ 「むが!」「ぐはぁ!」「いでぇ…」 EX発動 「諦めるど!」 EX技 「どいつが来ても、ここは通さんどー!」 超EX技 「どいつが来ても、ここはぜってぇ…通さんどー!」 カウンター時 「通さん!通さん!通さん、どー!」 勝利 「ここはおでが守ったどー!」 撃破 「むが…ここは…通さん、ど…。」 排出(加入時) 「お前、知らないヤツだな。知らないヤツはダメだど!」 排出(通常) 「むう…口訊いたらいかんっていわれてるど…。」 排出(Lv10) 「鶏からくれるど…!?」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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星の騎士ライトパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)星の騎士ライト 出現条件 (BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説特殊条件EXについて コマンドサンプル(【神星の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(3止め【神星の一撃】型・コマンド潜在) 星の騎士ライトのテーマの歌詞 余談 余談(星の騎士レフトについて) 台詞 星の騎士ライト パラメータ 出現章 特殊 性別 男 属性 火 HP 242-256 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 光族 素早さ 46-49 EX(ボタン連打) スターライトソード→天架ける剣スターライトソード EX(※特殊条件時・ルーレット式) link_anchor(特殊条件EX){※詳細は後述} ダークネス召喚→天架ける剣スターライトソード ライトネス召喚→天架ける剣スターライトソード ダークネス召喚→ライトネス召喚 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム ダークメテオライト ライトメテオライト(レア) CPU対戦時アイテム(プロト彗星) プリズムソウル スターナイトライト(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき ミス 2 こうげき ミス ミス 会心の一撃 3 こうげき! ★★→★★★ こうげき! オービタルプラネター 4 ★→★★ こうげき! ★★★→★★★★ 神星の一撃 5 ★→★★ サテライトガード オービタルプラネター こうげき 6 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 サテライトガード 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 神星の一撃 ランダム攻撃オービタルプラネター 全体攻撃 防御サテライトガード 回復 強化 召喚 異常 EX増減ウィッシングスター(「スターナイトライト」所持時) コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)星の騎士ライト 出現条件 章選択画面において出現する「ライト彗星」にて出現 ライト彗星は毎週水・土・日曜日、または祝日に必ず出現する上記以外の日でもランダムで出現する 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」開催期間中は毎日高確率で出現(稀に出ない事もある) (BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星) 出現条件 第3回「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!」にて勇者ゲージMAX後、稀に現れる「プロト彗星」に出現 クラスチェンジ派生 星の騎士ライト(Lv10)+ライトメテオライト→カードの絵柄変化 星の騎士ライト(ライトメテオライトでイラストチェンジ済み)+プリズムソウル→カードの絵柄変化 解説 「オレは星の騎士ライト。願いがオレを、ここへ連れてきた。」~ 星の章に登場したクラス4・火属性・光族・男性モンスター~ 「オレカバトルクロニクル」の主人公。~ 覇星神ライシーヤの【異次元からの呼び声】に導かれ、遥かな宇宙よりやってきた新たな騎士。 【神星の一撃】は敵1体を選択してダメージを与える物理・魔法・ブレスいずれにも属さない単発攻撃で、ヒット後に味方のEXゲージを1アップさせ、低~中確率(味方EXゲージが多いと確率上昇)で暗闇状態にする。~ そしてこの暗闇状態付与効果は【かばう】を無視することが確認されている(ダメージを庇うことはできる)。~ 味方のEXゲージが多いほど威力が上がる。~ また、崩星竜ブラックドラゴンに対して威力が上がるため、光属性か聖属性を持っていると見られる。 威力はEXゲージが0の状態からだと倍率は180%程度となり、10の状態からだと330%程度にまでなる。 ライトの技の中では最も優れた性能を持つため、主力技はこれ一択となるだろう。 【オービタルプラネター】は自身以外の味方1体を選択し、ランダムな敵1体にダメージを与える魔法攻撃。~ こちらも崩星竜ブラックドラゴンに対して威力が上がるため、光属性か聖属性を持っていると見られる。~ さらにこの技は、選択した味方モンスターの属性も乗る。 選べる味方がいないと不発になってしまう。 BOSS戦において対策をとったチーム編成にしているなら問題ないが、基本的には柔軟に対応できるように他の味方モンスターの属性はばらけさせた方がいいだろう。~ しかし、敵選択がランダムターゲットである以上、相手が複数だと都合よく属性特効が狙えないことも多々ある。 「味方を選んで相手を攻撃する」と言う特殊な挙動のためか、石化状態の相手も攻撃対象になる事が確認されている。~ 不具合なのかは不明だが、登場間もない2016年8月には目撃事例があった模様で、現在もそのままの仕様となっている。~ この技を多く覚えさせている場合、石化を扱える味方との同時出撃は控えた方が良いだろう。 【サテライトガード】は敵1体を選択し、そのモンスターと同じ属性の攻撃のダメージを5分の1にまで軽減させるバリアを、2ターンの間、味方全体に張る魔法コマンド。その性質上、属性攻撃が主体である大魔神イフリートを筆頭とした魔神系統の敵に対しては絶大な威力を発揮する。~ 選択した敵モンスターだけでなく、他の敵モンスターも同じ属性の攻撃を使っていれば、軽減させられるので、同じ属性のモンスターかつ同じ属性の攻撃で統一されているチームにとっても脅威となるだろう。 熱や氷などといった裏属性の攻撃は軽減させられないので注意。 闇属性や光属性の攻撃に対しては有効。 追加技【ウィッシングスター】は味方のEXゲージを+1し、更にもう1回行動するコマンド。~ 再行動中は【ウィッシングスター】全てが【ミス】に変わってしまうが、次のターンには元に戻る。 次の行動で性能の上がった【神星の一撃】に繋げられるため、【神星の一撃】型のアクセントにはもってこい。 EXゲージの上昇量が2や3だったと言う情報も登場当初はあったが、それ以降に同様の報告は無い。~ 2020年6月現在でさえ、2以上の上昇に繋がる有力な情報が無いばかりか、2以上上昇を見せている動画も公開されていない模様であり、報告者の勘違いであった可能性が強い。 少なくともランダムな変動ではない。発動したリールや、【ウィッシングスター】を覚えている数も関係ない模様。 モーションはプロト彗星のライトの特殊能力発動時と同じ。~ 台詞は焔の章解禁前後で変化があった。 EX技は敵1体を攻撃し、ヒット後に倒された味方モンスター全員をHP1の状態で復活させる効果がある光属性の物理攻撃。~ 超EX技の場合はHP10で復活させられる。~ ただし、アンデッド族や☆5モンスターを復活させることはできない。 前述の通りHPの少ない状態で復活するので、直後に全体攻撃などで一掃されないようにしたい。~ 相手が全体攻撃を持っていても、技によっては【神星の一撃】の暗闇状態で封印できるので、タイミングを考えて使おう。 (BOSS)融帝ダクラウとの戦いでこのEX技を使用すると、BGMが「星の騎士ライトのテーマ」に変化する。~ 【ガイアの融解】を使われるとBGMを塗り替えられてしまうので、終始聴きたい場合は【ガイアの融解】の後に発動すると良い。 特殊条件の物も含め、EX技はいずれも消費ゲージは10。 「ライトメテオライト」はレアドロップであるのだが、2019年7月現在はドロップ時の表示が金枠ではなくなっている。~ 以前は金枠で表示されており、証拠画像も残されているので変更があった事は確かである。~ なお、変更後も「ダークメテオライト」はしっかりドロップするし、「ライトメテオライト」が落ちにくい事も以前と変わりはない。~ 遠い遠い遥か昔。ライトは幼い星に辿り着く。~ その星は孤独な帝がたったひとりで治めていたが、~ ライトによって光が撒かれ、たくさんの命が生まれた。~ 孤独な帝は孤独ではなくなり、地上の支配を新たな命に任せ、~ 喜びとともに長き眠りについた。~ …そして今、ライトは何者かの声に呼ばれ、再び星に帰り着いた。~ (オレコマンド紹介文より) 色々な色を混ぜると混沌とした黒になる。~ だが光なら、色を重ねれば重ねるほど白く輝く。~ 様々な想いが交錯する世界。それは決して悪いことではない。~ たくさんの心があればあるほど、光は明るい未来を照らすはずだ。~ 星の騎士ライトは、白のクロニクルをそう読んだ。~ (2016/12/19~2016/12/25 オレコマンド紹介文より) 光は見えるが触れない。障れないが感じる。もし光を~ 感じることができなくなった時、何も無いと思うかもしれない。~ だが恐れることはない。闇があるからだ。~ 何も無いように思える世界、そこには闇が満ちている。~ いつもどちらかが共にある。あるいは、どちらも。~ (オレコマンド紹介文より) はるかなる宇宙の彼方。~ 遠き星から届く光は夜を払う目覚めの光であり、~ 両目を貫く刃の光でもある。遠い遠い光の中にも、~ 重い重い漆黒が渦巻き、全てを引き寄せ食い尽くす。~ だが闇を抱えた光の先には新たな星が生まれ出でる。~ そして今日も光は届く。星の騎士ライト、彗参。~ (2017/12/18~2017/12/24 オレコマンド紹介文より) 特殊条件EXについて 彼のEX技には特殊条件で発動できる【ダークネス召喚】と【ライトネス召喚】がある。~ どちらも条件を全て満たす必要があり、一つでも欠けていれば通常の【スターライトソード】or【天架ける剣スターライトソード】になる。~ 特殊条件を満たした状態でのEX技は、発動パターンがルーレット式になる点も注意。~ 【ダークネス召喚】は崩星竜ブラックドラゴンを召喚するための技。覇星神ライシーヤと同じ技である。発動条件は以下の2つ。 ダークネイザーかブラックメテオライトを持っている コマンドレベル最大の時(4リールになっている時)にEXを発動する こちらは通常の召喚技と同じで、味方に空きがないと召喚できない。(場に空きが無くても【ダークネス召喚】は出る) 【ライトネス召喚】は創世竜プロトスタードラゴンを召喚するための技。こちらはライト独自の技である。発動条件は以下の3つ。 創世のスペクトルを持っている ケロゴン(虹)が味方チームにいて、麻痺等になっていない コマンドレベル最大の時(4リールになっている時)にEXを発動する こちらはケロゴン(虹)が創世竜プロトスタードラゴンに入れ替わるため、空き枠を作る必要はないが、発動できるまではケロゴン(虹)を守りきらないといけないので、NPC戦・対人戦ともに難易度は高め。 ― link_anchor(スターナイトライト,page=アイテム一覧_特殊){スターナイトライト}所持時について~ 第3回「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!」にて追加されたこのアイテムがあれば、両方のEX技が使用できるようになる。~ 持たせた場合のEXは以下の通りの条件で変わるため注意したい。~ 上記の【ライトネス召喚】の条件を満たす場合、【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】それぞれ1枠のルーレットEXになる。この時、技の文字色がプロト彗星仕様になる。 4リールに上がっている必要があるため、必然的に【ダークネス召喚】の条件も満たす事になる。 上記の【ダークネス召喚】の条件のみ満たす場合、【ダークネス召喚】【天架ける剣スターライトソード】それぞれ1枠のルーレットEXになる。つまりダークネイザー所持時のパターンと同様。 どちらの条件も満たさない場合、通常通りの【スターライトソード】【天架ける剣スターライトソード】のボタン連打形式になる。 特に【ダークネス召喚】と【ライトネス召喚】が決まって2体の☆5モンスターが並び立つ様は圧巻の一言に尽きる。~ だが、ケロゴン(虹)を守りつつ、同時に空き枠まで作らなくてはいけないし、両方使えるといっても一回ずつなので、難易度はどちらか片方だけの発動を狙うときと比べ物にならない程高い。~ ―特殊条件EXの発動を狙うにあたって~ それぞれの条件を満たすのはもちろんだが、ライト本人も万全な状態でないと話にならない。~ 育成面では、共通条件となる「コマンドレベル最大(4リール到達)」をすぐに満たせるよう、しっかりと育てておこう(育て方はコマンドサンプル参照)。~ 【ダークネス召喚】を狙う場合はライトさえ育っていればいいが、【ライトネス召喚】を狙う場合は、ケロゴン(虹)も十分育っていなければならないので注意。~ 編成面では、ライト一人でも使える【ダークネス召喚】の発動か、ケロゴン(虹)を必要とする【ライトネス召喚】の発動か、どちらを狙うかで大きく分かれる。 【ダークネス召喚】の場合、ライト1体しか固定されないので、EXゲージを増やせるモンスターや【かばう】系モンスターの中で強力なものを2,3体目に据えれば十分だが、枠が空かないとダメな事も考えなければならない。~ スライム等の体力が低いモンスターを入れるのもいいだろう。~ 覇星神ライシーヤで発動させる場合も、同じことが言える。 【ライトネス召喚】の場合、ライト ケロゴン(虹)で2体固定されてしまうのに加え、ケロゴン(虹)も☆2の中では打たれ強い方とはいえ大してタフでもないので、どちらかが倒されては元も子もない。~ 故に3体目は、ケロゴン(虹)の生存か、【ライトネス召喚】の早期発動か、重視する方にあったモンスターを選ぶことになる。 前者の場合、ケロゴン(虹)は生存力重視で育っていることになる。~ 【プリズムガード】でかばわせられる側には、体力の高いモンスターが適している。~ かばった側のダメージが半減することも考えると、EXゲージも増やせて体力もそれなりのスライム・マナは理想的な3体目といえるか。~ デスフィアープラントも体力が高く、攻撃力ダウン効果を持つ【パワーロートブレス】もあるので、半減効果と合わせて大幅にダメージを抑えつつケロゴン(虹)を守ることができる。 後者の場合、ケロゴン(虹)は【レインボーパワー】中心で育っていることになるので、相性の良いモンスターでさらに早期発動を後押ししてやろう。~ ケロゴン(虹)の項も参照。 どちらの場合でも、ライトがあまり育っていない場合は、コマンドレベルを上げられるモンスターも視野に入ってくる。~ 特にEXゲージまで増やせるスライム・フレアと赤のエンプレスは優秀な存在といえるだろう。~ 前者は属性ボーナスも狙うことができ、後者はコマンドダウンも合わせ持つので時間稼ぎも可能。~ だが、ライトの移動が増えて順調に育ってくると、必ずしも必要とはされなくなる。 実戦面では、前述した通り特殊条件EXは発動パターンがルーレット式なので、慣れておくことや、ここぞという時に緊張して外さないことが重要。~ 外してしまった場合でも巻き返しが効かないことはないが、またライト達の体力に気を使いながらゲージをため直す羽目になってしまう。~ 事前に十分慣らしておいて、スロットの感覚を掴もう。~ また特殊条件EXはコマンドレベルが最大でないと発動できないので、ライトのターンになってもすぐには発動しようとせず、4リール到達を確認してからEXを発動すること。 コマンドサンプル(【神星の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ★★→★★★ こうげき こうげき! 2 ★→★★ ミス こうげき!orためる 神星の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神星の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神星の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神星の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神星の一撃 初期コマンドの2リール目の【ミス】が上から2番目にあるので、特に配置にこだわらなければ、上記の構成が最も楽。~ しかし、それ以前に同じ初期コマンドの2リールに存在する【サテライトガード】のコストがかなり高いが故に中々変化の提案が来ないため、Lv10までの間に完成させることが難しいかもしれない。~ イレギュラーな位置に【ミス】系コマンドが配置されているのは、かつての魔王ムウスや灼熱剣士アレスなどを彷彿とさせる。~ ちなみにコマンド潜在が無くても4リールに【こうげき】を残しておけば【神星の一撃】を5つ入れられる。~ また、【こうげき!】を入れても大丈夫な非コマンド潜在個体も存在する事が確認されている。~ コマンド潜在でも、4リールの【こうげき!】を【ウィッシングスター】に変える事はできない。(*1)~ もし、4リールに【ウィッシングスター】を入れたい場合は【神星の一撃】を減らして調整する必要がある。~ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 2 神星の一撃 3 神星の一撃 4 神星の一撃 or サテライトガード 5 神星の一撃 or サテライトガード 6 サテライトガード # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき 2 神星の一撃 3 神星の一撃 4 神星の一撃 5 神星の一撃 or サテライトガード 6 サテライトガード このように【サテライトガード】を搭載する事も可能。~ コマンド潜在が無くても、【ミス】を残しておけば【サテライトガード】を1つ程度入れる事は間違いなくできるだろう。~ 攻撃能力はその分落ちてしまうが、防御に気を配りたい場合は有効かもしれない。~ コマンドサンプル(3止め【神星の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ★★→★★★ 神星の一撃 (任意) 2 ★→★★ ミス ミス 3 ★→★★ ★★→★★★ 神星の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 神星の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 神星の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 神星の一撃 3リールの移動入れが面倒な場合、ミスを残してこの形にすることも可能。~ しかし、上記の特殊EXはコマンドを上げてもらわない限り使えなくなってしまうので、防御効果や妨害の影響を受けない高火力アタッカーとして運用することになる。~ 汎用性ではやや劣るものの、特殊EXは使わずイベント特効装備を持たせる場合、【七十二変化の術】で序盤から使用する場合などなど、条件次第ではこちらの方が有効的となる状況も考えられるだろう。~ 星の騎士ライトのテーマの歌詞 オレカ音楽館で配信された事に伴い歌詞が公開された。~ ちなみに、歌詞をよく見てみると、闇より暗い黒、息づく命、帰る星虹を架け、∞超え運命切り開いたら、目覚めるProtostarと、後に開催されるイベントの伏線になっていることがわかる。 呼び声 耳澄ませ~ パラレルの坩堝を抜けて世界に戻る~ 降り立つ星求め 生の螺旋つなげる Endless Soul~ ~ 闇より暗い黒が喰らい尽くしても~ Don t cry any more 宇宙(そら)から見衛る Eternal~ ~ 息づく命 Star Light~ 大地咲く剣 ひるがえり~ 旅を経て届く Meteorite~ 帰る星 虹を架け~ ~ Lightness, here now summons the Starry Knight~ ∞(むげん) 超え 運命(さだめ) 切り開いたら~ 目覚める Protostar 2018年12月19日にはオレカ音楽館でカラオケver.が公開された。~ そちらでは初公開となる2番の歌詞が追加されている。~ ちなみに、この2番のボーカルありバージョンは、ゲーム中にもオレカ音楽館にも(現時点では)存在しない。~ + ... (2番の歌詞(ネタバレ注意)) ネビュラの海 泳ぎ~ 七色の橋を渡って 夢の続き見る~ 交われば無尽に生まれる色~ 絆は Precious Song~ ~ 光高く 影長く 寄り添う~ 瞳閉じ -Truth- 気付くんだ~ うつる世界 Reversal~ ~ 流星至る時 Star Night~ 夜空咲く光 尾を引いて~ ずっと傍に在る Satellight~ 廻る星 夜が明け~ ~ Darkness, here now~ summoned by the Stellar Knight~ 闇と光~ 軌道重ねたなら~ 現る StarGazer 余談 ライトの登場した星の章以降、タイトル画面や公式サイトのトップページには常にライトの姿があった(オレ最強決定戦開催期間中のタイトル画面を除く)。~ そして1年9ヶ月も後の辰砂の章にてようやくその姿を消す事となった。~ ちなみにタイトル画面などから姿を消しこそはしたものの、ゲーム中では従来通りライト彗星が登場し、選択する事で戦う事ができる。~ 余談(星の騎士レフトについて) 2017年6月16日からの公式投票「オレカオマエカ きみならどっち!?」では、「彗参するのはどっち?」と言う質問の選択肢になり、もう一方には「星の騎士レフト」と言う謎のモンスターが掲載された。~ 星の騎士レフトは、ライトの左右を反転させて色を深紫基調にしただけのイラストであり、そのイラストや安直なネーミングからネタではないかと予想する意見は少なくなかった。~ その後、音沙汰はなく現在でもゲームに登場していないので、本当にただのネタだったのだと思われる。~ 台詞 CV 深川和征~ 同氏は他に新6章の主要人物である光王エーリュシオンも演じている。~ 登場 「オレは星の騎士ライト。」 登場(BOSS) 「オレは星の騎士ライト。願いがオレを、ここへ連れてきた。」 特殊カットイン(vs覇星神ライシーヤ) 「アンタか?異次元からオレを呼んだのは?」 特殊カットイン(vs(BOSS)融帝ダクラウ) 「お前も命の誕生を喜んでいたはずだ!なのに…なぜ!」 特殊カットイン(vs(BOSS)崩星竜ブラックドラゴン) 「闇よ…ここにいたのか。」 特殊カットイン(vs(BOSS)永劫竜ウロボロス) 「なんだ…?何かがおかしい!」 特殊カットイン(vsケロゴン(虹)) 「ケロゴン! その色…すごいぞ!?」 特殊カットイン(vs(BOSS)創世竜プロトスタードラゴン) 「光臨せよ!新たな光を…新たな世界を生み出す力を、オレに!」 特殊カットイン(vs(BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星)) 「今軌道が…重なる!」 攻撃前 「ハッ!」 こうげき 「いくぞ、てあっ!」 会心の一撃 「食らえ、オレの剣!ハアッ!」 オービタルプラネター 「星々の加護よ、降り注げ!」 神星の一撃 「とどめだ!ハーッ、セアッ!」 サテライトガード 「アンタの刃は、オレには届かない!」 ウィッシングスター(変更前) 「ハアッ!」 ウィッシングスター(変更後) 「願いよ…届け!」 ステータス↑ 「ハアッ!」 ステータス↓ 「…まだだ!」 ミス 「…惜しい」 麻痺 「…まだだ!」 ダメージ 「うわぁ!」「…ッ、まだ!」 EX発動 「今軌道が…重なる!」 EX技 「煌めけ、星光の刃!スターライト…ソォード!」 超EX技 「天架ける剣!超神星の刃、スターライト…ソォード!」 ダークネス召喚 「闇よ来い!全てを喰らい、無に還せ!ハアアァァッ!」 ライトネス召喚 「光よ…」『ケロリンコー!』「七色に輝き、明日を照らす標となれ!ハアアアッ!」 勝利 「オレにはまだやることがある!星がオレを必要としている!」 撃破 「オレは...行かねばならない...まだ、星に…!」 撃破(BOSS) 「この星がそう願うなら…ここに留まり、光となろう!」 排出(加入時) 「星が願った時、オレは現れる。彗星の如く。」 排出(通常) 「色んな星を見てきたが、一つとして同じ星はないんだ。」 排出(Lv10) 「流れ星を見て、願い事を3回言ったら、オレが叶えてやるぜ!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「オールライト!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「星になれ!」 (BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星)の特殊能力 「願いよ…届け!」
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バイオ・ジェスター パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 バイオ・ジェスター パラメータ 属性 土 HP 152-161 クラス ☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 魔法使い 素早さ 50-53 EX(レバー回転) アシッドコーラス→アシッドコーラス!!! 入手方法 バイオレ(Lv10)+カツオの鳥帽子 CPU対戦時アイテム カツオの鳥帽子 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (バイオレ(Lv10)から継承) ミス 2 アシド! 3 ディープ・パープル 4 ディープ・パープル 5 アシド・ブースト 6 アシド・ブースト 覚える技 単体選択攻撃 こうげき アシド アシド! アシド!! アシド・ブースト 全体攻撃 ディープ・パープル 防御 回復 バイオレット・ポーション 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス クラスチェンジ派生 解説 新5章「氷劇の行路」に登場したクラス3・土属性・魔法使い・男性モンスター 新たに習得した【ディープ・パープル】は敵全体にダメージを与える毒の魔法攻撃。オレカ野郎!全員集合99話によると、毒属性のみならず水属性も持っているので、土属性にも特効可能。さらに威力こそ低いものの、中確率で猛毒状態にできる。 【アシド・ブースト】は1ターン溜め技だが、威力がとても高く、更に高確率で毒状態を与える事ができる。 また、【アシド!!】も覚えられるので、どれを主力の攻撃技にするか考えておきたいところ。 EX技の【アシッドコーラス】は、1ターン後に出せるコマンドをEXゲージ1消費ですぐに出せる効果と、毒属性攻撃力がアップする効果を味方全体にかける。 自身の【アシド・ブースト】を主軸にしている場合は特に重宝すると言え、超EX技ならば他の技が主軸でも積極的に発動していい。 由来 バイオは英語で「生物の~」と言う意味の接頭辞「bio」より。 生物工学を意味するバイオテクノロジー、生物災害を意味するバイオハザード等と言った言葉がある。 進化前のバイオレとは名前の由来が異なっているが、服の色が紫のままである事からダブルミーニングかもしれない。 ジェスターとは中世ヨーロッパの宮廷道化師の事。 ドロップアイテムである「カツオの烏帽子」とは、クラゲ目カツオノエボシ科に属する刺胞動物「カツオノエボシ」が由来と考えられている。 電気クラゲの異名を持ち、刺されればヒトでさえ死亡する恐れがある強力な毒を持つ。 彼が毒攻撃に特化しているのはこのためだろう。 また、公式サイトには、「帽子の中の空気で浮かんでいる」と書いてあるが、これはカツオノエボシが浮き袋で海面に浮かんでいる習性からとってると思われる。 台詞 登場 「オレ、バイオ・ジェスター」 攻撃前 「ふふっ」 アシド(!) 「味わえ…アシド!」 アシド!! 「得意だろ~?毒食らうの!!」 アシド・ブースト 「毒舌、聞きたいだろぉ?」→「アシド・ブースト!」 ディープ・パープル 「海面を覆う毒、ディープ・パープル!」 バイオレット・ポーション 「飲みなよ〜?苦〜い、お薬。」 ミス 「寝不足でさ」 ステータス↑ 「あ〜、悪いね〜」 麻痺 「」 ステータス↓ 「」 EX発動 「じゃ、やっちゃいますかー。」 EX技 「アシッドコーラス! やり過ぎちゃっても、恨むなよ!」 超EX技 「アシッドコーラス!!! やり過ぎちゃうけど、恨むなよ!」 勝利 「あれぇ~勝っちゃったよ〜?な~んかごめんねぇ〜。」 撃破 「こーゆーとこで本気になるタイプじゃないんだよね、オレ。」 排出(加入時) 「まっ、そこそこ頑張るわ…。」 排出(通常) 「努力が認められるのなんて、ほんの一部のヤツだけだぜ」 排出(Lv10) 「お前は聞いてくれるんだな…オレの話」
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大将軍カブト パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)大将軍カブト 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【猛将の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【乱れ斬り】型・コマンド潜在) 台詞 大将軍カブト パラメータ 属性 火 HP 220-233 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 昆虫 素早さ 42-44 EX(ルーレット) 覇軍の号令→覇軍の大号令 入手方法 猛将カブト(Lv10)+カブトの大兜 CPU対戦時アイテム 虫の皮 カブトの大兜(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (猛将カブト(Lv10)から継承) 受け流しのかまえ 2 マムシ斬り 3 マムシ斬り 4 会心の一撃 5 乱れ斬り 6 猛将の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! マムシ斬り 会心の一撃 猛将の一撃 ランダム攻撃 乱れ斬り 全体攻撃 防御 受け流しのかまえ 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)大将軍カブト 出現条件 リーダーを☆3の昆虫族モンスター(Lv10)にする。 クラスチェンジ派生 大将軍カブト(Lv10)+カブトの大兜→カードの絵柄変化 解説 猛将カブトが更に進化した姿。 習得技には【猛将の一撃】が追加され、EX技の効果も進化前よりパワーアップした。 【猛将の一撃】は無属性の単体物理攻撃技で、素の威力は【会心の一撃】と同等の200%。しかし、HPが少ない程威力が上がると言う性質を持っており、EX技とも噛み合っている。この技の倍率は、基本値の200に「250×HP減少量の割合」を加算すると言う手法で求められていると見られる。例えば、HPが20%減っている時(最大HP273ならダメージ55の時)は「200+250×(55/273)=250」、よって倍率250%の攻撃となる。(乗除算は先に計算と言う算数の原則は忘れないよう注意) 単純計算で最大で449%程度の倍率となり、320前後のダメージが出せる。 EX技発動後に使ったとすれば攻撃力倍化が合わさり650前後ものダメージを叩き出していける。但し、条件が条件なだけに、かなりのスーサイド戦法となってしまう点には注意しよう。 EX技は猛将カブトと同じく、味方全員のHPを1(超EXでは10)にして、味方全員の攻撃力を2倍にする。ここまでは同じだが、発動時に相手全員に麻痺状態を付与する効果が追加されている。相手のEXゲージが少ないほど麻痺付与の確率が上がるため、EX技を打たれた後にEXを打つと、危険度が減る。 HPが極端に下がるので、沈黙や暗闇などの状態異常で足止めをしたり、加護状態で体力を回復したりするといいだろう。ボス戦で使うなら【いつわりの反射壁】で攻撃を防ぐのも良い。 一方で、【かばう】系は1ターンの水増しにしかならないので相性はそれほど良くない。進化前と同じく【フェニックスマント】と超EXであれば相性が良いが、それ以外のかばう系は避けた方が良いだろう。 夏休みの自由研究、工作が苦手な子は昆虫採集に挑戦だ!雄々しい一本角のカブトムシはまさに昆虫界の大将軍。クワガタムシの大顎も負けてはいない。タガメは水影に潜む貪欲なプレでターだ。飛んで火に入る夏の武士、キミもオレカで捕まえよう!(オレコマンド紹介文より) このオレコマンド使用時は勇将クワガ・狂将タガメと一緒に登場した。 タガメの一行には「プレでター」と書かれているが、おそらくこれは「プレデター(捕食者)」の誤植だろう。 インセクトーッ!夏休みといえば昆虫と恐竜とザリガニだ!ここで夏休みオレカ虫武士(ムシ)講座だ!・獅子身中の武士:勇猛な獅子の中には気高い武士の心がある。・蓼食う武士も好き好き:好き嫌いしない武士のことがみんな大好き。覚えたか?休み明けのテストに出るゾーッ!(オレコマンド紹介文より) 由来 コウチュウ目(鞘翅目)・コガネムシ科に分類される昆虫の一種「カブトムシ」。 コマンドサンプル(【猛将の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき! or ためる ミス ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ ミス マムシ斬り 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 猛将の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 猛将の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 猛将の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 猛将の一撃 リール容量に余裕があまりなく、進化前の頃から【ミス】を残しておく、計画的に技を入れていくなどの工夫が必要とされる。 章を跨いだことによる【★→★★】系のコスト上昇にも注意されたい。(少なくとも2リールの構成は進化前のみ可能な模様) 3リールにおいては【★★★→★★★★】を揃えようとするとコマンド潜在であっても【ミス】を2つ入れることが要求される。 また、4リールに【ミス】を作っても【猛将の一撃】を5つ入れることは不可能である。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or 受け流しのかまえ ためる or 受け流しのかまえ ためる or 受け流しのかまえ こうげき or 受け流しのかまえ 2 ためる or 受け流しのかまえ ★★→★★★ ためる or 受け流しのかまえ こうげき or 受け流しのかまえ 3 ★→★★ ★★→★★★ こうげき or 受け流しのかまえ 猛将の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 猛将の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 猛将の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 猛将の一撃 低コストな【ためる】や【受け流しのかまえ】を多く採用し安定させる場合はこのような形になる。 3,4リールに【ミス】を入れる手間を省くには丁度いいだろう。 【受け流しのかまえ】はHPが少ないほど威力の上がる【猛将の一撃】の効果とあまり噛み合っていないが、コストは【こうげき】程度と軽いためコマンド潜在でなくてもこの形にできる。 コマンドサンプル(【乱れ斬り】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき! 2 乱れ斬り 3 乱れ斬り 4 乱れ斬り 5 乱れ斬り 6 乱れ斬り 【乱れ斬り】は【会心の一撃】より僅かに重い程度で、4リールであれば【ミス】を作らなくても5つ入れることができる。 なお、【こうげき!】を【マムシ斬り】にすることは出来ない模様。 台詞 登場 「余は、大将軍カブトである!」 登場(BOSS) 「余は大将軍カブト、全力で参るがよいぞ!」 カットイン(vs☆3昆虫武将) 「どおれ、おぬしの実力、見せてみよ!」 攻撃前 「ぬうぅん」 こうげき 「どりゃっ!」 会心の一撃 「どりゃあああああ!」 乱れ斬り 「ぬおおおお!乱れ斬りぃ!」 マムシ斬り 「マムシ斬り!そぉりゃあ!」 受け流しのかまえ 「受け流すべし!」 猛将の一撃 「があぁ!余の一撃を受けてみよ!」 ミス 「」 ダメージ 「これしき!」「かゆいわ!」 ステータス↑ 「ふっはっはっはっはー!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「不覚…!」 EX発動 「時は満ちたぁ!」 EX技 「者ども!全力で参るのだ!」 超EX技 「者ども!覚悟を決めて全力で参れぇ!」 勝利 「勝利の味は、格別なる蜜の味ぃ!」 撃破 「お主との勝負、悪くなかったぞ…!」 撃破(BOSS) 「この大将軍カブト、全力で闘えた事をうれしく思うぞ!」 排出(加入時) 「おぬしは、強いのか?」 排出(通常) 「この戦乱の世を生き抜こうぞ」 排出(Lv10) 「おぬし、なかなかやるではないか!」
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銃士ダルタ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 銃士ダルタ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【連撃】型・コロコロ個体) 台詞 銃士ダルタ パラメータ 出現章 新2章 性別 男 属性 土 HP 84-89 クラス ★★ 攻撃 38-40 種族 戦士 素早さ 29-31 EX(ルーレット) ワンフォーオール→ひとりはみんなのために! 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 84 86 88 89 91 93 94 96 98 100 E 85 87 89 90 92 94 95 97 99 101 D 86 88 90 91 93 95 96 98 100 102 C 87 89 91 92 94 96 97 99 101 103 B 88 90 92 93 95 97 98 100 102 104 A 89 91 93 94 96 98 99 101 103 105 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 E 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 D 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 C 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 B 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 A 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! 4 連撃 こうげき! 5 ★→★★ 連撃 6 召喚★ 連撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 連撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 銃士ダルタ 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 銃士ダルタ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→幻銃士ダルタン 銃士ダルタ+魔銃→魔銃士ダルタ 銃士ダルタ+タガメの具足→タガメ 銃士ダルタ+魔銃士ダルタor幻銃士ダルタン→ツブレプチトマト 銃士ダルタ+黒騎士ゲボルグorサリエルor邪天使サリエルorルシフ→メタトロ 銃士ダルタ+白騎士クフリンorウリエルor聖天使ウリエルorジャンヌ→サンダル 解説 第2章の主人公。 攻撃技のバランスが良く、【連撃】は相手を2回攻撃するため敵EXを誘発するものの威力が高め。 【召喚★】も覚える事を考えると、どこと無く戦士タンタと同じ様な使い方になるだろう。 【連撃】は倍率110%(かつては100%)で無属性のランダム2発物理攻撃。アプリ版では Ver.1.8.15のアップデート によって威力がアーケード版と同じものになっている。 【会心の一撃】より少し高い威力となるものの、対象選択ができない点やEXゲージを多めに増やすデメリットがある。そうした関係からかコストはやや軽めに設定されている。EXゲージ増加に対処する手段があるなら、ダメージソースとして役に立つだろう。 EX技は無属性の全体物理攻撃。 進化後とは効果がかなり違うので、使用時に間違えないように。 主人公枠らしく合体先が多いものの、当初は合体先のモンスターはクラスチェンジがない物が多かった。 章を重ねる毎にメタトロとサンダルのクラスチェンジ先が増え、自身も★4へのクラスチェンジを果たした。 さすらいの銃士ダルタは初期コマンドが少し異なり、初心者でも扱いやすいものとなっている。(内容はリンク先参照) 但し、【ミス】ありコマンドを構築をする際には、逆にミス入れが必要となるので上級者にはやや不向きかもしれない。 由来 モデルはアレクサンドル・デュマ・ペールによる小説『ダルタニャン物語』の主人公、「ダルタニャン」。 三部構成の長編小説で、『三銃士』はその第一部。日本ではこちらが有名。 元々は新聞小説で、『三銃士』だけでもかなりの長編。またストーリーも子供向けとは言い切れない部分がある。 現在、日本で広まっている多くの『三銃士』作品は、大半は省略・改変がされている。特にアニメ作品。 四人が剣を合わせて「みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために。」と声をかけるシーンは、原作には無かったりする。 ちなみに、『三銃士』の物語自体はフィクションであるが、ダルタニャンは実在した人物である。 オレカ世界ではカブト・クワガ・キリカマが「三虫士」と呼ばれているが、特に関係は無さそうだ。 コマンドサンプル(【連撃】型・コロコロ個体) # ★ ★★ 1 ★→★★ こうげき 2 ★→★★ 連撃 3 ★→★★ 連撃 4 ★→★★ 連撃 5 ★→★★ 連撃 6 ★→★★ 連撃 コマンド潜在個体の場合、2リール目の【こうげき】を【召喚★】にすることが可能。 台詞 登場時に「決闘を申し込む!」と宣言するが、オレカバトルでは3vs3の戦いしか行われない。 通常の決闘は一対一でやるものだ。 ちなみに「三銃士」の時代では、剣またはピストルの決闘が多かったという。 新2章選択時 「えーい!」 登場 「僕は銃士ダルタ!決闘を申し込む!」 連撃 「えいっ!やあーっ!」 召喚★ 「助けて!」 ステータス↑ 「よし!」 ミス 「ん、んんん…」 ダメージ 「わっ!?」 EX発動 「いくよ!」 EX技 「ワンフォーオール!」 超EX技 「ひとりはみんなのために!えーい!」 勝利 「僕はこの勝利を忘れない!」 撃破 「う~ひとまず退却!」 排出 「僕と一緒に戦おうよ!」
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iPhone版オレカバトル攻略 →最初にこちらのページを読んだ方がいいiPhone版オレカバトル iPhone版オレカバトル攻略初心者向け情報 テクニック、小ネタアプリ版ならではの育成法・厳選法 効率化便利なモンスター 育成スポット ゴールド稼ぎスポット iPhone版オレカバトル攻略 初心者向け情報 遊ぶ前にアップデートを確認しておこうアプリ版のアップデートには「AppStoreからのアプリ本体のアップデート」と「アプリの設定メニューからのデータのアップデート」の2種類がある。 始めたばかりまたは久しぶりにプレイすると言う場合は、上記の両方から最新のデータがインストールされているか確認してから遊ぼう。 Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。アプリ版では「一定のボス群を全て倒す事で、次のボス群が解禁される」と言う制度があります。例えば(BOSS)怒る蛇ムシュフシュは「序章の破のボス群」に含まれるため、「序章の序のボス群」を全て倒してからでないと出現しません。詳細はボスの解禁を参照。 詳細は不明ですが、サリエル(☆2)などの一部の非ボスモンスターも、ボスの解禁を進めないと出てこないと言う情報もあります。もし、どうしても出ないモンスターがいたら、ボスの解禁を試してみると良いと思われます。非ボスに関しては情報がとても少ないため「こうしたら出るようになった」等の情報提供をして頂けると後の人の助けになります。 Q.アプリ版のオレカってタダで遊べていいなぁ A.そんなことはない!!アプリをインストールする時は無料ですが、ゲットしたモンスターを記録するカードが有料なので、受けられるサービスと課金額は適正です。 攻略情報として「課金額をおさえるテクニック」を記載していますが、「無課金でクリア可能」なゲームではありません。 + 攻略情報 ※遊び方の自由度をいきなり損なう可能性がありますので、折り畳みとしています。 攻略情報 最初の目標について「ボス全制覇」と「アイテムコンプリート」を視野に入れておくと良い。 これらを済ませておけば、作りたくなったモンスターが出た時に、いちいち解禁やアイテム回収と言った手間を挟む事が無くなる。 少ないブランクカードでやりくりする場合には、特に出現条件のあるボスの制覇及びそのボスからのアイテム回収を優先しておきたい。そうすれば条件モンスターを用意するためだけに、ブランクカードを空ける必要は出なくなる。 最序盤の簡単な乗り越え方アプリ版ではバトルに勝利しないと捕獲もアイテム獲得もできないため、魔王などをいきなり入手する事はできないほか、アイテムが手に入らなくて進化もできないと言った事態は起こりやすい。戦力の乏しい最初こそが一番苦戦する時期と言っても過言ではないだろう。 そんな最序盤を乗り越えて、☆合計10以上帯のボスにも勝利できるようになってしまえば、好きなモンスターの入手や育成も容易に行えるようになるので、最序盤をなるべく楽に乗り越える手段について解説する。アプリ版でも王子マルドクは比較的手に入れやすく、初めから強力なモンスターとなる。そのためにまずは打倒(BOSS)赤の女王を目標として、水属性チームを組みたい。 初期メンバーとして手に入る戦士タンタ、第5章で手に入る海賊アズールの2体は入手が楽で使いやすいのでお勧めしたい。レベルを上げるだけで白騎士クフリンとキャプテン・アズールへと進化可能なので、進化するまで育成しよう。進化の際、最低でも片方は上書きせずに進化元のカードを残しておいて(BOSS)赤の女王に挑むメンバーの1体として使用すると良いだろう。 準備ができたら序章の(BOSS)赤の女王に挑もう。「お供は最優先で倒す!」を肝に銘じて戦いさえすれば、コマンドがそこまで整っておらずとも勝利できるだろう。勝利すれば「女王の口づけ」は必ず手に入るので、アヴァドンと合体で王子マルドクが完成する。 その後は王子マルドクおよび、ここまで活躍してくれた白騎士クフリンとキャプテン・アズールを軸にしながら、使いたいモンスターの入手を目指していこう。 戦力強化が目的なら、この段階でも魔王系に挑む事はできるので魔王サッカーラ辺りを入手しに第2章へ行くのも良いし、ボス戦が厳しい様子なら第4章で聖騎士クフリンに進化させるための「聖なる意思」を取ってくると言うのも良い。ここまで来れば難関たる最序盤は乗り越えたも同然なので、お気に入りのモンスターを見つけてステップアップしていこう! テクニック、小ネタ iCloud機能でセーブ&ロード(オレカアプリ内の)設定→あなたのID→iCloudと進むと、iCloudへのエクスポート(セーブ)とインポート(ロード)が利用できる。 通常は他の端末へセーブデータを移動させる機能だが、一つの端末にてセーブ&ロード目的で使っても問題無い。iCloud画面で確認できる注意書きを熟読してから利用する事。 注意書きにある通り、誤操作で消失したデータの復旧・返金は不可能。 iCloudにサインインせずに使用すると見かけ上だけのセーブになってデータが消失する可能性もある。 この機能を利用している場合、アイテムを購入した後やフォーチュンパンドラで獲得した後は忘れずにエクスポートしよう。 iCloudは5GBまで無料で利用できる(Apple公式を参照)。 経験値が一杯になる寸前でエクスポートしておき、コマンドの変化が気に入らなかったらインポートすれば、経験値を溜めなおす手間を省く事ができる。育成を楽にする重要テクニックである。 所持ゴールドはKONAMIのサーバーに保存されるため、iCloudには保存されない。ダイジョーブZなどに使うゴールドを節約される事を防止するための策だろう。 逆にこの仕様によりコマンドの調整をしながらゴールドを稼ぐ事ができるようになっている。 経験値ランキングはそれまでの獲得量が端末及びiCloudに保存されるためインポートすると戻ってしまう。 スクリーンショットでカードを保存スクリーンショット(*1)で保存したQRコードもアーケード版に読み込ませられる。 育成を終えて使わなくなったカードはスクリーンショットで保存し、アプリ版から消すようにすればブランクカードの枠を節約する事ができる。当然だが、消したカードはアプリ版では使えなくなるので、今後使う可能性があるカードは無暗に消さない方が良い。 また、カードを消すつもりがなくても、アーケード版で使う事の多いカードはスクリーンショットを保存しておくと役に立つ。アプリ版を起動してカードを探して表示するよりも、写真アプリから出した方が表示させられるまでに掛かる時間が短い。 写真アプリのアルバム機能を活用して目的別に整理しておくと更に利便性は向上する。 昔のバージョンではQRコードの左上にカードが小さく表示されたが、現在は表示されなくなっているため、QRコードだけでは何のカードか判別不能になる。画像を編集して隅の方にカード名を書いておくか、カード自体のスクリーンショットと連続して保管するなど工夫しよう。 QQ式救急薬所持数をメニュー画面などから確認する事はできないが、以下の方法で確認する事ができる。全滅時の「QQ式救急薬を使ってバトルに復活するぜ」と言う質問に「はい」と答えた後に出る、「本当につかっていいか~?」の質問を表示させると、質問メッセージの右上に薬ビンのマークと共に所持数が表示される。質問に「いいえ」と答えれば使用せずに戻る事ができる。(KONAMI FAQにも掲載されている) 無課金でもゲーム開始時に5個支給されているはず。無駄な課金をしたくない人は、この5個とフォーチュンパンドラで時々手に入る分を大切に使おう。ゲーム序盤における敗北はよくある事。QQ式救急薬を使って無理矢理に倒すよりも、モンスターを鍛えたり、チーム編成を見直したりして再挑戦した方が良い。 使い所と言えるのは、ある程度鍛えていても苦戦が必至の邪神系・邪帝系のボス、こちらの編成の制限に対し相手のスペックが高い(BOSS)大天使ミカエルなどのボスとの戦いである。 但し、(BOSS)邪帝クジェスカのような確定ドロップ条件の無いレアドロップを持つボスとのバトルでは非推奨。レアドロップが出なかったとなれば、再戦する事になるのでQQ式救急薬を何度も使う事になってしまうだろう。 また、採掘レアを掘り当てたのに敗北してしまったと言う時も使う価値があるだろう。但し、アプリ版では採掘レアの効果は発揮できずコレクション品に留まっている点は留意しておこう。 EX技ミニゲームの攻略連打式画面の下の方にAC筐体を模したボタンが表示されているが、画面内のどこをタッチしても問題無い。 二本以上の指でやると反応しない事がある(マルチタッチ操作と誤認される?)ので、指一本だけで連打を行う方が良い。 こすれ(レバー式に相当)縦方向に擦っても円を描くように擦っても良いので、やり易い方法でやろう。 余り勢いよくゴシゴシ擦るよりも、ややゆっくりと擦った方が認識される。 ルーレット式止めようとした場所から必ず2つ先に止まる。目標の2個前でタッチ、またはタッチしたまま待機し2個前で指を放しても良い。 ミスや上位EXの配分は難易度で変わるが、枠の数は必ず6つ(実はアーケード版も同じ)なので、配置を把握しにくい時は数を数えよう。目標の目から4個進んだ所でタッチすれば、丁度一周して目標の目に止まる。 フォーチュンパンドラのルーレットも同じ仕様なので慣れておこう。 モンスターの出現条件旧7章までのままなので、敵情報_旧章シリーズを参照。 但しバージョン 1.8.9で追加された(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ、(BOSS)陰龍インシェンロンは独自の方法にて出現する。 出現方法は第7章までのすべてのボスモンスターを討伐した状態で第7章の迷いの森を選択すること。 必ず(BOSS)ロック鳥ルフ→(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ→(BOSS)陰龍インシェンロンの順番で出現する。 また、(BOSS)陰龍インシェンロン出現の際には通常通り剣客ヒエンか剣豪ヒエンをパーティに入れる必要がある。 アプリ版ならではの育成法・厳選法 ドリンクの利用について銘泉イド水潜在能力が確認可能。アーケード版ではコメントが確認できないモンスターでさえアプリ版でならチェックできる。但し、注意すべき点が複数あるのでこちらのページの「「銘泉イド水」のコメントについて」をよく確認しておこう。(稀に勘違いされているが「技の才覚」コメントが出ただけではコマンド潜在とは限らないし、「灼熱の太陽」+「技の才覚」だとしてもコマンド潜在確定ではない) ゴールドに余裕があるなら、使えそうな個体にはじゃんじゃん飲ませて、正確なステータスは後から確認した方が楽。特にドラゴン系や斉天大聖ソンゴクウはタマゴ(猿石)の孵化に手間が掛かるので、「灼熱の太陽」+「技の才覚」のコメントが出た個体だけを孵化してステータスを確認すると良い。 ただ、結構な額のゴールドを消費する事になるので、ゴールドが少ない時は先に孵化を行い、使えそうなステータスを持つ個体のコマンド潜在の有無を確認するだけにしておくのも手。 ムイラスドリンクレベルが上がり辛くなってしまったモンスターの救済用として登場したドリンクだが、現在の真価はそこではない。レベルをリセットする事で、Lv10未満におけるコマンド変化とLv10以降におけるコマンド変化の傾向を好きな時に切り替える事ができるのである。(アーケード版でもLv10を境にコマンド変化の傾向は変わる点は同じだが、レベルを下げる手段が無いので、Lv10未満のシステムに戻す事ができない) Lv10未満の場合「原則、キャパシティに余裕あれば低コストのコマンドから高コストのコマンドに変化する」「【★→★★】系や【ためる】が他のコマンドに変化しにくい」「【★★★★→★】系がほぼ習得不可」等の特徴がある。 Lv10以降の場合「キャパシティの範囲内で、高コストの技にも低コストの技にも変化する」「【ミス】系のコマンドがほぼ習得不可」「ダブル変化が滅多に起きない」等の特徴がある。 このドリンクにより、Lv1【蘇生】埋めアヌーと言うアプリでしか作れない強力カードもある。 ダイジョーブZモンスターに【ミス】系の技を覚えさせる事ができる。「【ミス】があれば【★→★★】系が増やせる」と言うようなモンスターの育成開始時に使うのが基本的な使い方。 全リールを【ミス】埋め(【こうげき】等の軽いコマンド、【★→★★】系などの必要とするコマンドを残す事もある)にしてから育てると言う育成法もある。 特定の技あるいは特定の位置の技を消したい場合、その技が消えるまでに入ってくる【ミス】は全て受け入れた方が良い。例えば堕天使ルシフェルの1リールにある【ダーク!!!】が【★→★★】を増やすに当たって邪魔なので消したいとする。その際に他の技が【ほほえんでいる】となろうとした時は採用とする。こうする事で次にダイジョーブZで眠くなった時に【ダーク!!!】が消える確率を1/4から1/3に上げる事ができ、やがては必ず【ダーク!!!】を消す事ができるのである。 勿体無いと感じるかもしれないが【★→★★】のような必要な技が消える場合でも採用して、後で覚えなおさせた方が良い。そうでもして節約しないと、とてつもない額のゴールドが消えてしまうので注意が必要なのである。 リール一点狙いで投与する場合、『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』と仮定すると、期待値的には「ダイジョーブZ アウトレット」は最上位リールで使用すると損になる。節約を心掛けるならこの点も意識しておこう。詳しくは折り畳み参照。 + 「ダイジョーブZ アウトレット」を使うべきか 例えば☆3モンスターに【ミス】が欲しい場合、等確率であればダイジョーブZ(1000G)で欲しいリールが選ばれる確率は1/3、よって3000Gが基準となる。~ アウトレット★1は3000Gよりも安いので得、アウトレット★2は同等(ランダム性を無くせるので運に自信が無ければ使用した方が良い)、アウトレット★3は4000Gと基準よりも高価格となるので損として判断できる。~ 1リール 2リール 3リール 4リール ダイジョーブZ通常版の場合(1000G) ☆2 1/2=2000G 1/2=2000G - - ☆3 1/3=3000G 1/3=3000G 1/3=3000G - ☆4 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G アウトレット★1(2000G) アウトレット★2(3000G) アウトレット★3(4000G) アウトレット★4(5000G) 但し、あくまでも前提条件を『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』とした場合の話である。 もし「ダイジョーブZでは特定のリールが選ばれやすい」「アウトレットだと「なんだか眠くなってきた…」が出やすい」のような未知の仕様が存在していた場合には当て嵌まらない。 ミラードリンク課金専用のドリンク。使用したモンスターのコピーを作る事ができる。但し、役に立つ事は少なく、使わなくても問題無いレベル。と言うのも進化前や合体素材を残しておけば同じ個体を再入手できるからである。 野生捕獲でしか手に入らないモンスターや、合体素材にスライム系が含まれるモンスター(スライム系が含まれると素材が消える)の高個体で別の型を作りたいと言う場合は使っても良いだろう。 2体目を厳選すると言う手段や、QRコードを保存して既存のカードを別の型に作り替えると言う手段もあるのは留意しておきたい。 育て直すと言う事は【★→★★】系も入れ直す事になるので、その分の時間が惜しい人は利用するのも手。 ドリンクを利用した育成上記のドリンクを上手く利用すると、速いペースで育成を行う事ができる。基本的な手順は以下のようになる。 銘泉イド水を利用し、個体を厳選する。 ダイジョーブZを利用し、重いコマンドの消去や、最終的に必要になる【ミス】系の技を確保する。 (※【★★★★→★】の追加が必要なモンスターは、覚えるまでLv10で育てる) ムイラスドリンクを利用し、Lv10未満で育成を重ねる。 Lv10未満では重い技から軽い技(例えば【こうげき!】から【こうげき】)になる率を大幅に減らせるので、少しずつ高コストのコマンドへと詰めて行けば目標の技をスムーズに覚えさせる事ができるのである。更にLv10未満では劣化の難しい高コストの技もダイジョーブZにより簡単に処理できる。第7章解禁以前からやっているプレイヤーには馴染みのある方法だろう。アプリ版は育てやすいと言われる理由の多くはこれらドリンクを使えるからである(残りの理由はプレイにお金が掛からない事程度か)。アーケード版へドリンクの輸入を待っていると言う人は多い。 Lv10未満で育成を重ねるためには先述のセーブ&ロードのテクニックが必須に近いので、必ずiCloudを使えるようにしておこう。セーブ&ロード無しでやるとなると、要らないコマンドの変化でもレベルが上がってしまい、高頻度でムイラスドリンクを投与する事になってしまう。 ドリンクを使わない育成使えるからと言って無理に使う必要は無く、時には使わない方が良い場合もある。 狙っているコマンドが低コストのコマンドの場合例えば、斉天大聖ソンゴクウや牛魔王の【七十二変化の術】は低コストの技で、これよりも軽い技は【ミス】【こうげき】【こうげき!】しかない。ムイラスドリンクを使っても候補から減らせる技は多くないので、使わずに育てると言う手法が選択肢に入る。 【使い魔】埋めドラキュラ、【女魔王の高笑】埋め魔王リヴィエールなど同様の手法が有効なモンスターは多い。 ゴールドを節約したい場合ミス入れが必要無い場合や、必要な数のミスをダイジョーブZで確保した場合に、それ以降のコマンド処理はLv10以降の通常育成で行うと言う育成法。【こうげき!】程度の低コストの技まで劣化させれば処理としては十分であるし、その作業中に目的の技が増えると言う事もある。高コストの技を処理し終えたらムイラスドリンクを利用した育成に切り替えれば良い。 【ミス】系を覚えない場合破壊神マハデーヴァや魔王リヴィエールなど【ミス】系を覚えないモンスターも存在する。そのようなモンスターはダイジョーブZでコマンドの整理ができないので、Lv10で重いコマンドを劣化させる必要がある。ムイラスドリンクを使うのは劣化作業を完了させてからにすれば無駄が無いので、それまでは我慢し続ける事を推奨したい。 イラストチェンジで経験値リセットボスイラストにイラストチェンジを行うと、経験値の溜まり具合がLv10になった直後の状態になる。Lv10で育成を続けていてレベルアップし辛くなったと感じたらイラストチェンジでリセットしてしまおう。元のイラストに戻したい時はムイラスドリンクを使えば良い。 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早いバトル中、敵味方から1体以上モンスターが倒れた後で一時停止ボタンを押すと、選択肢からバトルを中止してHOME画面に戻る事ができる。これを使えば用もない相手を律儀に倒し切る必要は無くなる。 また、バトル後のリザルトは経験値獲得やゴールド獲得など意外と時間が掛かるので、素早く回りたいのであれば、仮に全体攻撃で一掃した場合でも撤退する事をお勧めしたい。 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ)アプリ版では、野生でしか手に入らないモンスターの最低ステータスを手に入れる事はできない。バトルに勝利して捕獲したモンスターは潜在能力が最低値より一つ上以上になると言うオレカバトルのルールがあるのに、アプリ版ではバトルに勝利しないとモンスターが捕獲できないためである。泡魔法使いポワンの厳選を試みると実感しやすい。全ステータスが50~53のモンスターで、この最低値の50が出るのは潜在能力が最低の場合のみだからである。従ってアプリ版の泡魔法使いポワンはどのステータスも51~53しか存在しない。 普通にプレイする上では小ネタでしかない。ただ、低キャパシティ個体の検証を行いたい人からすれば気になる仕様かもしれない。ちなみに「わざと低キャパシティの個体を手にしたい」と言う人は、できる限り全てのステータスが低いモンスターを探し、銘泉イド水で「技の才覚」以外のコメントが出る個体を厳選すれば良い。 コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについてv1.8.9及びv1.8.10で修正された模様。;全モンスターで修正されたかは不明だが、スカーレッド・ドラゴンなどそれまで獲得不可能だったモンスターのコマンド潜在が確認されている。 以下のどちらかに該当するモンスターはコマンド潜在が獲得できない。序章モンスター+序章モンスターで生まれる、序章以外のモンスター(スカーレッド・ドラゴン、調和神クリシュナなど) 序章モンスター+アイテムで生まれる、序章以外のモンスター(月風魔、ロボ参式QQ型など) 該当するモンスターは、コマンドの潜在能力が6段階中の5段階目までしか出ない設定となっている模様。 可能な限りコマンドの潜在能力の高い個体を育てたい場合は、目に見えるステータスの潜在能力の最大が5段階目かつ「技の才覚」コメントが貰えた個体を選ぶと良い。そうすれば獲得可能なコマンドの潜在能力が5に当たるモンスターを選出できる。最速などステータスにも拘る必要がある場合は、コマンドの潜在能力が高い個体である事を祈るしかない。一応、イド水で「灼熱の太陽」コメントが聞ける個体に拘れば、コマンドの潜在能力に関してもある程度の判断は可能。 つまり確実にコマンドの潜在能力が5の個体を取るなら5-5-5-5(灼熱の太陽+技の才覚コメント)狙いが上限となり、最高級の個体まで拘る場合は5-6-6-6(攻めの才コメント)を狙い、コマンドの潜在能力が5かは手探りで調査となる。 その他、参考事項。序章モンスター+序章以外のモンスターで生まれるモンスター(レヴィなど)は、問題なくコマンド潜在が出る。 「序章モンスター+序章モンスター」と「序章モンスター+序章以外のモンスター」のレシピが両方ともあるモンスターの場合、後者はミミトシシ+スライム・フレアによる赤魔導ミミでコマンド潜在が確認されている。前者については要検証。 例外となるモンスターがいるかどうかについても要検証。 ちなみに、かつてはアーケード版でもゴールドドラゴンで同様の現象が確認されていた。一方、スカーレッド・ドラゴンなどは問題なくコマンド潜在が出ていた。 モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい方法は素材の片方を空いているブランクカードに可能な限り用意し、もう一方を合体させて行くだけである。例えばウリエルを作りたいのであれば剣士ダンテを大量に用意してから泡魔法使いポワンやキュピィを捕獲して合体させていくと言った手順になる。当然だが大量に用意するのは逆に泡魔法使いポワンやキュピィでも良い。 この方法を取る事で、掛け算的に試行回数を稼ぐ事ができる(例えば剣士ダンテを30体用意しておけば泡魔法使いポワン1体を捕獲する毎に30通りのウリエルを生み出す事ができる)ので、次々と厳選する事ができるのである。 HPが高い個体の厳選は、素材の片割れを大量に用意した際、生まれるモンスターのHPの数値を確認して、その値で並び替え、順番にグループを作ると言う手順を踏む事で、とても行いやすくなる。アプリ版において、素材にした個体が同じであれば、戦闘を跨ごうと合体を跨ごうと同じ数値の個体が生まれる事は周知の通りである。これは個体毎に設定された隠しパラメータの組み合わせで生まれるモンスターの潜在能力が決定されていると推察が可能。そしてこの隠しパラメータの内、HPを決定する隠しパラメータ(この隠しパラメータを示す用語が存在しないため、ここでは以後「HP因子」と仮称する)はシンプルに6通りしかなく、HP因子が同じ個体群からは同じ潜在値のモンスターが誕生するのである。また、HP因子A→HP因子B→HP因子Cと繰り下がって行くとすると、もう一方の素材を変えた際に生まれるモンスターも同様の繰り下がりを見せ、6通りの組み合わせが生まれる。 判り辛いと思われるので以下に例を挙げる。長くなるので折り畳み。 + HP因子についての解説 剣士ダンテ1と剣士ダンテ2が存在し、この2体それぞれと泡魔法使いポワン1と合体させた際、どちらからもHP98(攻撃と素早さは別々)のウリエルが誕生したとする。この場合、この剣士ダンテのHP因子が同じと言う事になる。 次に剣士ダンテ1と泡魔法使いポワン2と合体したらHP97のウリエルが誕生した。そうなると剣士ダンテ2と泡魔法使いポワン2の合体で生まれるウリエルもHP97になるのである。 一方、剣士ダンテ3は泡魔法使いポワン1との合体では1ランク下のHP97が生まれた。この場合、泡魔法使いポワン2との組み合わせも1ランク下となり、HP96のウリエルが誕生する事になる。 イメージ1 素材 泡魔法使いポワン1(HP因子A) 泡魔法使いポワン2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ2(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ3(HP因子B) 97 96 この繰り下がりの関係はどこまでも続く。更に素材を増やして、全て網羅したとすれば次のようになる。 イメージ2 素材 ポワン側のHP因子 A B C D E F ダンテ側のHP因子 A 98 97 96 95 94 93 B 97 96 95 94 93 98 C 96 95 94 93 98 97 D 95 94 93 98 97 96 E 94 93 98 97 96 95 F 93 98 97 96 95 94 別のモンスターを誕生させる場合でも、個体に設定されたHP因子は変わらない。イメージ1で使用した剣士ダンテとシーサーを合体させてアルカを作る場合は次のようになる。 イメージ3 素材 シーサー1(HP因子A) シーサー2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ2(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ3(HP因子B) 88 87 + 実用例 実用編 まずは素材の片方として剣士ダンテを大量に用意する。例として9体を集めたとする。 イメージ4 剣士ダンテ1 剣士ダンテ4 剣士ダンテ7 剣士ダンテ2 剣士ダンテ5 剣士ダンテ8 剣士ダンテ3 剣士ダンテ6 剣士ダンテ9 勿論このままでは隠しパラメータであるHP因子を区別する事はできない。グループ分けをするために1体ずつ合体結果を確認して、そのHPのメモを取ろう。例として次のようになった。 イメージ5 剣士ダンテ1⇒98 剣士ダンテ4⇒94 剣士ダンテ7⇒93 剣士ダンテ2⇒98 剣士ダンテ5⇒96 剣士ダンテ8⇒98 剣士ダンテ3⇒97 剣士ダンテ6⇒94 剣士ダンテ9⇒95 これを同じグループで集合かつ順番に並び替える。位置を変えるには酒場で入れ替えたいモンスターの一方をロングタップ(長押し)して、入れ替えたいもう一方に重ねてから指を放せば良い。こうして集まったグループをHP因子Aのグループ、HP因子Bのグループ以下略と考えれば良い。これで準備は完了である。 イメージ6 剣士ダンテ1(A)⇒98 剣士ダンテ3(B)⇒97 剣士ダンテ6(E)⇒94 剣士ダンテ2(A)⇒98 剣士ダンテ5(C)⇒96 剣士ダンテ4(E)⇒94 剣士ダンテ8(A)⇒98 剣士ダンテ9(D)⇒95 剣士ダンテ7(F)⇒93 並び替えは同じモンスターばかりで紛らわしくミスが発生しやすい。並び替えが終わったら先ほどの素材との合体結果をもう一度全員分表示させ、ミスしていないか確認する事を推奨。 ちなみに実際にはたった9体で6通り全て出る事は稀である。欠けたグループは無い物(A・B・D・Eなどとして)と考えるか、欠けたグループが出るまで捕獲を繰り返すかは各自の判断で行おう。 以降は捕まえてきた素材と1体目を合体させて、どのグループと合体すればHPが最大の個体が生まれるかを判断。そのグループの個体とだけ合体して、理想とするステータス及びコマンド潜在の個体が出るまで厳選を繰り返せば良い。 例えば次に捕まえてきた泡魔法使いポワンとAグループの剣士ダンテの合体で生まれたウリエルがHP96だったとすれば、イメージ2のように4つ先(Eグループ)がHP98の生まれる相手となる。このように判断する事でグループA・B・C・D・Fの個体に対する確認は行わずに済む。また、妥協を考える場合は1ランク下の潜在能力になるグループも確認すると言う手法が取れる。 イメージ7 剣士ダンテA⇒96 剣士ダンテB 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテC 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテD 剣士ダンテF 応用編 何十体と言う数で素材を用意した場合、どこまでが同じグループなのか区別を付け辛くなってしまう。対策として間に目印として別のモンスターを挟むと良い。 イメージ8 剣士ダンテA 目印 目印 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 剣士ダンテC 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 目印 剣士ダンテD モンスターによっては異なる潜在能力で同じ数値になり、Lv1で判別不可能な場合がある。この場合、グループ分けを2回行って判別すると良い。例えば初期値76-80は、80に当たり外れが混在する。その処理として2回作業を行ったとすれば次のようになる。 イメージ9 1回目の確認・並び替え 80 80 80 80 80 79(C) 80 80 79(C) 2回目の確認 76(A) 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(C) 80(B) 80(B) 80(C) 2回目の並び替え 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(B) 80(C) 76(A) 80(B) 80(C) ちなみにアイテム合体の場合、誕生するモンスターの潜在能力に影響する隠しパラメータがアイテム別に設定されている模様。例えば同じ戦士タンタから作るカブトとクワガは全く違う潜在能力になる。 特殊な例だが、獄長牛頭馬頭と獄王閻魔は、同じ獄卒ゴズと獄卒メズを素材に合体した場合、同じ潜在能力で生まれる。素材モンスターの隠しパラメータだけが反映され、「ヤットコのカタワレ」による影響は出ないと考えるべきだろう。これを利用して獄王閻魔を厳選後、素材のレベルを上げて獄長牛頭馬頭も作れば一度の厳選作業で二体の厳選を終えられる。 大量に用意する方の素材は入手に苦労する方を選ぶと良い。例えば雷神竜ククルカンであれば龍神ククルカンを大量に用意する事。タマゴンを探してケロゴン(緑)を作るのと、鳥竜のタマゴから龍神ククルカンLv10を用意するのでは、圧倒的に前者の方が簡単なので厳選本番に入ってから掛かる作業量が大幅に変わる。ちなみに因子を継承するような事は無いので、例えば雷神竜ククルカンの場合、タマゴンから直接作ったケロゴン(緑)と、同じタマゴンから作ったケロゴン (赤) から作ったケロゴン(緑)では別の結果が得られる。細かい点だが覚えておこう。 モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。合体後のモンスターのHPの潜在能力を「X」にしたければ、素材モンスターのHPの潜在能力が「Y」か「Z」でなければならない…と言った例が確認されている。攻撃力と素早さも同じように素材の各潜在能力が影響している。 「元の潜在能力が何なら合体後は何になるか」と言うのは、合体後のモンスターによって異なる模様。 直接的な遺伝ではないため、単純に潜在能力の高いモンスターを素材にするのではなく、それぞれに適切な数値を見つける必要がある。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成アーケード版では技コスト・キャパシティが調整されてしまったが、アプリ版では調整前のカード。代表例としては斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の【七十二変化の術】埋めが挙げられる。アーケード版では不可能となったが、今現在もアプリ版ではこれらが作成できる。 破壊神マハデーヴァなどのアプリ版も調整後の設定になっているカードは残念ながらもう作れない。 コマンドが完成しているのに、ムイラスドリンクで低レベルになっているカード。レベルが下がればステータスが下がるので、基本的にはデメリットの面が強い。しかし、素早さを低くするためなど、わざとステータスを低くしたい場合にはメリットになる。 前述のアヌーがその代表。素早さ43~50の相手に対しても確定で後攻を取れるようになる。これによりレベル10では対応不能の素早さ45や50のボスが嵌め技の対象になる。 ダイジョーブZでミス系が多いカード。アーケード版でミス入れを行うにはキャパシティを使い切る必要があるので、ミス系の数にはどうやっても限界があるが、アプリ版ではダイジョーブZでミス系を増やす事ができる。 メリットはほぼ無い。アーケード版で使って【ミス】使用時のモーションが見たいなど、特殊な需要があれば役立つ程度。 ダイジョーブZを利用してコマンドダウンやマイナスコスト技をミス系に変えたキャパシティオーバー構成。詳しくはこちらを参照。裏技と言うべきテクニック。 魔人イフリートの4リールのEXゲージ系の合計が15で残りは【ミス】 ロック鳥ルフの4リールに【けたたましい鳴き声】が4つあって残りは【ほほえんでいる】 魔王ベルゼブブの4リールに【ダーク!!!!】が5つあって残りは【ミス】 魔帝アブシールの4リールに【サウザンドフィスト】【ハンドレッドフィスト】が2つずつあって残りが【ほほえんでいる】 ビンボーガミの1リールに【でかける】が2つあって残りは【なにもしない】(※【えやみ】や【味方EXゲージ-】系はマイナスコスト) 一例としてこのようなカードが作れる。コマンドダウンからもうワンチャンスを狙った方が良い場合もあるが、コマンドを上げにくいモンスターの場合はこの方が利便性が向上する。 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技必要条件:前述のセーブ&ロードができる環境と、ブランクカード10枚以上(スライム枠+素材枠) 手順 レベルを上げる素材モンスターに合うスライム系を9体用意する。(例えば邪神ムウスを厳選するなら、魔王ムウスのレベルを上げられるスライム・マナかスライム・フレアを用意) エクスポート(セーブ)を忘れずに行った上で、素材モンスターにスライム系を合体させてレベルを10に上げ、厳選対象モンスターへの合体を試みる(この時、厳選対象モンスターを誕生させ、レベルを上げたり銘泉イド水を使用するなどして詳細を確認しても問題ない。但し、エクスポートは厳禁)。 理想に適う結果でなければ、インポート(ロード)を行ってスライム系の消費前に戻り、スライム系を再利用する。 以上の方法を取る事でレベル上げにかかる時間を大きく短縮できる。 意外と盲点になっている人がいるようなので、知らなかった人は是非ともこの方法で時間短縮を試みよう。 多段階のレベル上げが必要なモンスターも、ブランクカードの数さえあれば同じ方法で時間短縮が行える。 例えば堕天使ルシフェルではサリエルで9体、ルシフで9体のスライム系を食わせる事になるため、合計18体のスライム系を用意すれば同じ方法が使える。☆1はスライム、☆2はスライム・シルバーを用意する事となるが、☆3以上となる場合は属性スライムを活用しよう。 タマゴンLv10を1枚ストックしておけば、そこから無限に各色ケロゴンを生み出す事ができるので、スライム・シルバーの素材1組を捕まえるだけでスライム系1体分の準備が整う。(属性スライムにする際に消費されるのは別のブランクカードに入ったケロゴン系となるのでタマゴンは維持し続けられる) スライム・ゴールド作りになると吟遊詩人キドリなど(スライム・マナだと更にアヴァドンなど)を捕まえてくる必要があるが、属性スライムを活用すればそこまでの捕獲は不要になる。現在はまだ新序章未実装=ヨーナシ未実装であるため、合体失敗のリスクも存在しない。 効率化 初めに効率的に育成やゴールド稼ぎを行うには、複数の戦闘用モンスターを保持したいため無課金では厳しい。 一度くらいブランクカード50枚(3060円)を購入しておく事を推奨。ちょっと高額に感じるが、アーケード版を31回プレイする金額で50体分が確保できるので長い目で見ればお得である。 まとめて買うほど単価が安くなるので、購入するならケチらずに最大の50枚セットを購入しよう。セット価格を1枚単価に直すと以下の通りとなる。 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 120円 490円 730円 1480円 2080円 3060円 1枚単価 120円 81.67円 73円 74円 69.33円 61.2円 ※2019年10月の価格改定後は、何故か20枚セットよりも10枚セットの方がお得になったので、20枚だけ欲しい時は10枚セットを2回買うようにしよう。 ↓ 20022/10/5頃に価格変更が予定されている まとめ買いがさらにお得になりました 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 160円 480円 800円 1500円 2000円 3000円 1枚単価 160円 80円 80円 75円 66.67円 60円 厳選を行うに当たっては、ブランクカードが大量にあるほど楽になる。当ページの「アプリ版ならではの育成法・厳選法」内を参照。以下はあくまでも効率化の手段であり、この方法でプレイしなければならないと言う事はない。 また、これ以外にも効率的にプレイできると言う手法はあると思われるので、これは効率化の一つの例でしかないと言う事は頭に入れておこう。 便利なモンスター ミミトシシ(【プチ・アイスストーム】型)低クラスで戦う時のアタッカーになる。 厳選から育成時まで、お供として非常に活躍の場面が広いので是非所持しておきたい。 アプリ版ではダイジョーブZで【ミス】を覚えさせる事ができ、☆1モンスターなので誰でも簡単に作る事ができるだろう。 + ミミトシシのコマンドサンプル # ★ 1 ミス 2 プチ・アイスストーム 3 プチ・アイスストーム 4 プチ・アイスストーム 5 プチ・アイスストーム 6 プチ・アイスストーム キャミ(【ワイバーン】型)全体攻撃【ワイバーン】でリールを完全に埋める事ができて、しかも素早さが高い。この特徴が他では真似のできない極めて優秀なポイントなのである。 この特徴を活かすと、第4章を育成の拠点にワンターンキル高速周回ができるようになる。育成お供用の最強候補。その性能と第4章の環境が奇跡的な程に噛み合って抜群の相性となっているモンスターのため、第4章以外だとそこまでの大活躍は無い。アーケード版の新4章における変化ですら、使い勝手は酷く悪化していると思われる。 欠点はコマンドの多さから育成が難しい事である。ちょっと大変だが、未来への投資として育成を推奨。 + キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 ワイバーン ワイバーン 2 ワイバーン ワイバーン 3 ワイバーン ワイバーン 4 ワイバーン ワイバーン 5 ワイバーン ワイバーン 6 ワイバーン ワイバーン 2リールは無理に調整しなくても良いが、魔女キャミ完成を目指す人は調整しておくのも良い。 また、極めて限定的な差ではあるが、2リールを埋めておくと赤のプリンセス系や陽龍ヤンシェンロンの育成時に、不用意にコマンドアップさせられても問題が起こらなくなる。~ 魔女キャミ(【ワイバーン】型)キャミの進化後だけあって、そのままスペックを強化した物となる。 クラス合計合わせで☆3を出せる時に上位版として活用できるだけでなく、キャミと並べられると言うのが大きなメリットになる。 しかし、キャミ以上に完成させるのが難しいのが欠点。【ハイクラス・ワイバーン】型はとても人に勧められる物ではないので、育成済みキャミから進化させただけの1止め【ワイバーン】型をお勧めしておく。使用中に【ハイクラス・ワイバーン】を覚える事があれば覚えさせておこう。全体攻撃発動確定と言うのが肝なので【ミス】を入れて【★→★★】を入れるような育成は逆効果。 + 魔女キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン (省略) 2 ワイバーン 3 ワイバーン 4 ワイバーン 5 ワイバーン 6 ワイバーン or ハイクラス・ワイバーン これで妥協しても十分強い。 # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン ワイバーン (省略) 2 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 3 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 4 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 5 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 6 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 理想形はこのようになる。 チャレンジする意欲があれば目指してみても良いだろう。 雷神竜ククルカン(【暴風雨】型&【轟く稲妻】型)素早さが高く、攻撃力やキャパシティの面でも頼れる性能を持っている。2種類の型を育てておく価値は十分にある。 ここでは【輝く風】型ではなく【暴風雨】型の用意を推奨する。【輝く風】よりも幅広い相手と戦える事が評価点である。基本はモンスターの厳選のお供として活躍させよう。キャミ系が育っていない時は育成のお供としても有用である。キャミ系と違うのは、体力が高く、火属性以外のモンスターとも戦いやすい事。 【暴風雨】は魔法かつ水&風属性攻撃なので、第6章におけるアンデッド族との戦いでも便利である。第6章モンスターを厳選する時は主要メンバーになり得るだろう。 【轟く稲妻】型はボス狩りの戦闘要員として、ゴールド稼ぎやボス戦でしか捕獲できないモンスターを厳選する時に使うと良い。アプリ版は【轟く稲妻】の麻痺率下方修正がまだ行われておらず、非常に高い性能を持つ。後述のゴールド稼ぎ用メンバーの有力候補でもある。 + 雷神竜ククルカンのコマンドサンプル 【暴風雨】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 はばたき はばたき 暴風雨 (省略) 2 ★→★★ はばたき 暴風雨 3 ★→★★ はばたき 暴風雨 4 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 5 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 6 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 周回のお供として使う場合、格下を相手にする事が多いせいか、【ミス】や【こうげき】があると吸い込まれがちなので要注意。~ そのため、全体攻撃を確定で打てるこの形を推奨しておきたい。~ 【轟く稲妻】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる 轟く稲妻 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 轟く稲妻 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 雷神竜ククルカンのページにある別の【轟く稲妻】型でも良い。~ ただ、トーナメント用などと違って、ボス周回用は4リール到達を重視した方が使いやすいのでこの形を推奨。(2リールをどうするかは好みが出る所かもしれない)~ 邪神サッカーラ(【ハンドレッドフィスト】型)ボス狩り周回用における最大の戦力。【ハンドレッドフィスト】で期待できるダメージは全モンスターの中でもトップクラスで、高速で戦闘を終えるのに一役買ってくれる。レベル上げ用およびゴールド稼ぎ用に便利な(BOSS)魔帝アブシールの出現条件でもあり、条件を満たすと共に、強力なパワーで殴り倒してくれる。 ボス以外のモンスター戦ではダメージが分散したり、必要以上に一体に集中したりして、思うように倒せない事が頻繁にあるため余り使い易いモンスターとは言えない。ただ、それでも火力が高く、体力もかなりの物なので、専用のモンスターが育っていない時は厳選のお供に使ってみても良いだろう。 + 邪神サッカーラのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! ★★★→★★★★ ★★★★→★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ or 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 選択制の部分はどちらにもメリット・デメリットがあるので好みで決めて良い。 義賊ゴエモン(【ぬすむ】型)ゴールド稼ぎを補佐すると共に、相手のEXの妨害も行ってくれる頼れるモンスターである。 同じクラスにキャプテン・アズールと盗賊ユライがいるが、このモンスターは体力が高いので(BOSS)魔帝アブシールで使うのにはとても向いているのである。体力が重要なので厳選の際は最高値に拘ろう。 味方のアタッカーが全滅した時に、EX技で合計約300ダメージをぶつけ、フィニッシャーになる可能性があるのも注目すべきポイント。他の2体ではここまでのダメージを出す事はできない。 + 義賊ゴエモンのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ (BOSS)魔帝アブシール戦要員とする場合、1リールは必ず【ためる】を入れて育てる事。~ 【こうげき】等では相手のEXを妨害する事ができないので事故に繋がるだけである。~ ベージ(【かばう】型)クラス合計3~6でモンスターを厳選する際、どうしてもクラス合計の制限からミミトシシ以外にも☆1が欲しくなる事が多い。そういう時に役立つのがベージである。 戦力となるミミトシシが倒されてしまうのを防止したり、メインの全体攻撃担当が状態異常にされてしまうのを防いだりと良い仕事をしてくれる。 + ベージのコマンドサンプル # ★ 1 かばう 2 かばう 3 かばう 4 かばう 5 かばう 6 かばう 全体攻撃型モンスターボス以外のモンスターを厳選する際に使うモンスターとして、全体攻撃で一掃する事を心掛けると素早く回せるので、担当させるモンスターを用意しておきたい。 このモンスターと言う指定は無いが、漆黒竜ファヴニールのようなコマンドが安定して火力も高いモンスターが理想的である。【魔王の一撃】系のコマンドで埋めた魔王(皇)・邪神(帝)も良い。 クラス合計7~9や10~12に出す事もあるので、このようなモンスターは複数欲しい。3体目はクラス合計に応じてミミトシシや魔女キャミ、雷神竜ククルカンで埋めても何とかなるので、まず2体完成を目標に育成をしておこう。暇があれば3体目を作成する事を考えると良いだろう。 育成スポット 序章ミミトシシやキャミ系が育っていない人向け。低クラスにはデメラやスライムなど火力が皆無~貧弱なモンスターが多く、面倒な状態異常を喰らう事も少ないので、適当な編成で回っても苦労はしない。スライム3体編成やスライム+スライム・シルバー+スライム・ゴールドは瞬殺が容易なボーナス編成と呼ぶべきだろう。 運が悪いと全ての敵編成にロボ弐式やアヴァドンなど戦闘に時間の掛かるモンスターが含まれる事があるのが難点。そのような時は適当に一体倒して撤退しよう。 ロボ参式がある程度育っているなら(BOSS)プロトタイプcodeⅢ戦を周回するのも良い。(BOSS)プロトタイプcodeⅢに自爆してもらい、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごす事で簡単に勝利できる。~ 確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 第4章キャミと魔女キャミの独擅場と言える育成スポット。ミミトシシも火属性モンスターに対して相性が良いので補佐役として見事に噛み合っている。おかげで、かなりの確率でワンターンキルが可能となっている。何故そこまで彼女達が相性が良いのかと言うと「火属性モンスターの多い章である事」「火属性の次に多い属性が【ワイバーン】の軽減されない風属性である事」「体力や素早さが自慢のモンスターが居ない事」、以上の全てが合わさり、彼女達が戦いやすい環境を作り上げているからである。 一例として、キャミの【ワイバーン】+ミミトシシの【プチ・アイスストーム】で、第4章の☆1モンスター、☆2火属性モンスター(ラマンダーとロボ弐式火炎放射型以外)、召喚士キカがいずれも確殺可能である。倒せない側に含まれるモンスターは戦闘回避が簡単で、簡潔にまとめれば「[[ミミトシシ]]が【ミス】しなければワンターンキルできるチームが必ず出てくる」と言う事になる。 + 簡単に回避できる理由について 第4章のクラス合計3~6に出てくる☆2モンスターは熱戦士アレス、ヴァル、召喚士キカ、黒炎竜の火種、ラマンダーだけしかいない。それ以外は出てきたとしても、本来クラス合計7~9で登場するチームからなので、クラス合計3~6のチームから選ぶ事が容易にできるのである。 ラマンダーはクラス合計3~6ではレアチーム限定。こちらも回避したければ回避できるし、受けるダメージは大した事が無いので1発受けて、2ターン目で倒しても良い。また、【ワイバーン】+【プチ・アイスストーム】を受けたラマンダーは耐えると言っても残りHPは1桁になるので育成中のモンスターの攻撃で倒してしまう事もある。 魔法使いジヨンや魔導師ジョンガリで代用できそうにも思えるが、残念ながら無理な話である。アプリ版の彼らにはアップデートによる強化も「サファイアの杖」も無いため、打点が著しく不足してしまうのが問題となるのだ。 氷の魔法使いメロウや青魔導シシは全体攻撃確定型が作れるのであれば魔女キャミの代わりが務まるかもしれないが、☆2枠の代役を用意する事ができず、どの道キャミが欲しいと言う結論に陥る。キャミを完成させれば魔女キャミも戦力として運用可能になるので、それを差し置いて優先する理由は無いと言えるだろう。 以下の編成を育成モンスターに同行させ、クラス合計3~6の敵チームを叩くと良い。☆1育成時:魔女キャミ+キャミ ☆2育成時:魔女キャミ+ミミトシシ(*2) ☆3育成時:キャミ+ミミトシシ 次の編成でクラス合計7~9の敵チームを相手にすれば☆4モンスターの育成も担当する事ができる。2ターンキルになってしまう事が多く、稀に事故で敗北する事もあるが、それでも他の方法で☆4を育てるよりは高い効率が得られる。☆4育成時:魔女キャミ+キャミ (BOSS)魔帝アブシール第6章のボスでゴールド稼ぎ場として優れているのだが、さりげなく経験値も多めである。そのためレベル上げ目的で使用する価値も大いにあると言える。更にはコマンド調整を並行してしまう事も可能。流石にワンターンキルで周回した時よりゆっくりとしたコマンド調整になってしまうが、稼いだゴールドで後のプレイを楽にする事ができる。 基本はゴールド稼ぎとなるので、周回方法は当ページの「ゴールド稼ぎスポット」を参照。 ちなみに次のように経験値を調整する事で1戦で2回以上のレベルアップを引き起こす事ができる。セーブ&ロードと組み合わせて利用すると結構有用。 余計な経験値を入れたり、相手の召喚や蘇生が入ると経験値調整が狂うので注意。経験値調整に失敗しそうな時は撤退しよう。☆4モンスターの場合 Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→☆4+☆3+☆3の組み合わせの野生チームと戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ ☆3モンスターの場合 Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ→☆4+☆1+☆1の組み合わせの野生チーム(第5章のクラーケンチームかカニタラバチーム)と戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv8までアップ ゴールド稼ぎスポット (BOSS)魔王ナナワライ(286G)、(BOSS)竜帝ファンロン(約400G)推奨編成:好きなモンスター×3(☆合計10~12) 長所:相手が弱い、編成の自由度が高い 短所:Lv9以下を入れるとボスが出ない事がある、ボス枠を(BOSS)龍神ククルカンに取られると効率悪化 解説特定モンスターを要求される事がなく、相手が弱いので序盤の稼ぎ場として優秀。弱い割に貰えるゴールドは高め。 (BOSS)龍神ククルカンは麻痺を喰らいやすいので時間が掛かり、報酬も220Gとやや低額。相手にするくらいなら他のモンスターと戦って、次の戦闘に進んだ方が良いだろう。 モンスターの育成を並行する等の場合は、ドラゴン族をチームに入れておき、(BOSS)龍神ククルカンが出てきた時や他のボスが出なかった時は(BOSS)漆黒の竜騎士レオン(220G)と戦うと言うのも一つの手。そうする場合は入れるドラゴン族をダークボーンドラゴンにして暗闇付与を狙うか、チームに【ぬすむ】埋めモンスターを入れてEXゲージを奪うなどEXの対策をしておこう。無くても倒すのは簡単なのだが、EXで飛ばれると1ターン時間稼ぎされてしまい連戦するには面倒な印象を受ける。 (BOSS)魔帝アブシール(約342G)推奨編成:邪神サッカーラ+義賊ゴエモン+雷神竜ククルカンor魔王サッカーラor育成中モンスター 長所:出現条件の邪神サッカーラが強力な戦力になる(魔王サッカーラで代用可)、経験値が多く育成スポットにもなる 短所:育成の完了したモンスターが2体必須 解説強力なボスだが準備を怠らなければ楽に倒す事が可能。 手に入るゴールドも高額で稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 【ぬすむ】埋めのモンスターは、EX発動による猛攻と体力回復を防ぐ事ができ、ゴールドの増額にもなるため、ほぼ必須と言って良い。そして、この役割は体力の高い義賊ゴエモンが適任。魔帝アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】程度までなら乱数次第で耐えられる。コマンドは完成していれば遅くとも2ターン目から必ず【ぬすむ】を使う事ができ、EXは完全に封じられるので、しっかり準備しておく事。 3体目はゴールドを稼ぐだけが目的なら【轟く稲妻】型の雷神竜ククルカンがベストの選択と言える。麻痺による足止めは義賊ゴエモンの被弾を減らす事に繋がり、倒されてEXを発動される危険を軽減できる。更に与えられるダメージも有利属性のためとても大きく、【★★★★→★】も無いのでルーレットに無駄な時間を取られる事も無い。 その次に優秀なのは魔王サッカーラだろう。【ハンドレッドフィスト】を2体で打ち込めば凄まじいスピードで体力を削る事ができる。【★★★★→★】を何度も引いてルーレットに無駄に時間を掛ける事が多々あるのが難点ではあるが。 邪神サッカーラと義賊ゴエモンが揃っていれば割と何とかなるので、3体目には育成中のモンスターを連れて行く事も可能。ゴールドが不足している時には、ここで稼ぎながら育成すると言うのも良いだろう。合体素材など急速でレベルを上げたい時にも利用価値は高い。また、iCloud機能のセーブ&ロードができない人がいれば、経験値とゴールドを稼ぎやすいここが育成の拠点になるだろう。 但し、☆1や☆2のモンスターだと、すぐに倒されてしまいデコイにすらならないので、敗北を覚悟でレベルを上げる時だけにしておこう。頭数が減れば義賊ゴエモンや邪神サッカーラが被弾しやすくなるので事故率が増える。☆3以上なら戦闘面で活躍できなくてもデコイにはなるので何とかなる。 高クラス非ボスモンスター(約110~140G)推奨編成:全体攻撃型モンスター×3(☆合計10~12) 長所:出撃先の自由度が高い 短所:戦闘のスパンが短く操作回数が多い 解説時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。アーケード版では1戦毎に100円掛かるのでゴールド目当てでは割に合わないが、アプリ版ならいくら戦ってもお金は掛からないので選択肢になる。 戦闘用のモンスターの自由度は比較的高めだが、なるべく育った高火力の全体攻撃型モンスターにしておきたい。単体攻撃3発では打ち漏らしが少なからず出るが、全体攻撃なら2~3発で大抵の相手は一掃できる。 お勧めは【魔王の一撃】系統のコマンド。とりわけ優れているのが素早さが高く、火力も高めの邪神ナナワライ(同魔王)・邪帝クジェスカ(同魔皇)・邪帝マオタイ(同魔皇)。これらで揃えておけば相手の行動前に一掃できる可能性が高い。 先攻ワンターンキルに拘らなければキャパシティや火力の高い邪神サッカーラ(同魔王)・邪帝ラフロイグ(同魔皇)でも悪くない。また、スカーレッド・ドラゴンや漆黒竜ファヴニールで代用しても良いだろう。 用意が面倒なら、先述のキャミ系・【暴風雨】型雷神竜ククルカン等を組み込むのも手である。 出撃先はどこでも良いが第6章・第7章は非推奨。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、とにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒な風魔の壱、高速で麻痺させてくる忍者カゲロー、状態異常を得意とするグズリューがおり、第6章程ではないが時間を取られる事が少なくない。
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ドラン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ドラン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【火竜の息】型) コマンドサンプル(【火竜の牙】型・コマンド潜在) 台詞 オレカバトル1の情報が含まれています。 ドラン パラメータ 出現章 ロケテ 性別 男 属性 火 HP 101-107 クラス ★★ 攻撃 38-40 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX 火竜の鼓動 入手方法 戦士スタン+プチドラゴン ボット02+プチドラゴン 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 101 103 105 107 109 111 113 115 117 120 E 103 105 107 109 111 113 115 117 119 121 D 104 106 108 110 112 114 116 118 120 122 C 105 107 109 111 113 115 117 119 121 123 B 106 108 110 112 114 116 118 120 122 124 A 107 109 111 113 115 117 119 121 123 126 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 40 41 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 40 41 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 こうげき こうげき 3 こうげき! こうげき! 4 火竜の息 火竜の息 5 ★→★★ 火竜の息 6 火竜の息 火竜の牙 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 火竜の牙 ランダム攻撃 全体攻撃 火竜の息 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ドラン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ドラン+ドラゴニックソウル→竜人ドラン 解説 「ずっと・・・友達でいてくれるの?」 オレカでは初めての登場となる竜人系のキャラであり、ドラゴン族初の人型モンスター。 どこか後ろ向きな台詞が多く、自分が竜人であることを気にしているようだが…。 性別は男性のモンスターであり、ドラゴン族では無性別以外の性別が設定されたと言う点でも初となる。 【火竜の~】とついた各技は、モーションではレッドドラゴンに変身しながら技を繰り出す。 【火竜の息】は火属性の全体ブレス攻撃で、威力は120% 【火竜の牙】は無属性の単体物理攻撃。倍率は約200%と高いが、自身の攻撃力がそこそこなためダメージはさほどでもない。 火属性のように見えるが、水属性に攻撃しても威力はそのままである。 EXは変身系の技で、レッドドラゴンをスキャンすることで変身するが、代わりにトランス状態(操作不能・EX技使用不可)になる。EXゲージ消費量は上位・下位ともに7。スキャンしなかった場合はヘルプのレッドドラゴン(初期コマンド)に変身する。 超EXでは攻撃力と素早さが上昇する。 体力は変身後のモンスターの体力値から、 元々残っていた体力と同じ割合 になるだけ差し引かれた状態になる。(超EXでは多少上乗せされる) 変身後、2ターンが経過すると元のドランに戻ってしまう。変身が解けた後の体力は、変身中に受けたダメージと同じ割合だけ減った状態になる。 竜人ドランにおいては超EX技で変身後の再行動効果があるが、★2ドランにおいては確認されていない点には注意。 召喚処理なので自分のカードがスキャンできるのは一回限り。発動2回目からは初期コマンドのレッドドラゴンにしかなれないため、発動しない選択も必要となるだろう。 また、珍しく、ドラゴンを素材にして作ることができるモンスターだ。 やはり、ほかの属性分岐モンスターとは違い、ドラゴンだからだろうか。 コマンドサンプル(【火竜の息】型) # ★ ★★ 1 ためる or こうげき 火竜の息 2 ★→★★ 火竜の息 3 ★→★★ 火竜の息 4 ★→★★ 火竜の息 5 ★→★★ 火竜の息 6 ★→★★ 火竜の息 ★2の時点から埋めることは可能。 コマンド潜在では、この状態から【火竜の牙】が2つほど入るため、【火竜の息】で埋めるだけであればコマンド潜在は必要ない個体が存在すると考えられる。 コマンドサンプル(【火竜の牙】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 火竜の牙 火竜の牙 3 ★→★★ 火竜の牙 4 ★→★★ 火竜の牙 5 ★→★★ 火竜の牙 6 ★→★★ 火竜の牙 【火竜の牙】を5つ配置したい場合、2リールは【ミス】を残す必要がある。 台詞 台詞の代わりにオカリナを吹くパターンが多い。 登場 「ボクは、ドラン…」 攻撃前 「うん…」 こうげき 「そ、それっ」 火竜の牙 *オカリナ音 火竜の息 *オカリナ音 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「ごめんなさい…。」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「*オカリナ音」 EX技 「うわあああああっ!!」 超EX技 「」 勝利 「これで…よかったんだ…。」 撃破 「」 排出(加入時) 「怖がらないで…」 排出(通常) 「友だち…だよね?」 排出(Lv10) 「ずっと、友だちでいてくれるの…?」
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iPhoneアプリ【汝人狼也】の非公式紹介wiki(の原型)です。 .
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